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Sさまとももこの浣腸室17 レズのアンサンブル
「あっちゃん 仰向けに寝て両足を上げてねー オムツを着けますよー」
なおこナースは、シンに手際よく二重にオムツを装着すると、前もって開けていた穴
から硬く硬直した陰茎を引き出して両手で包み込み上下に動かした。
菜々緒ナースは体勢を変えて、情熱を込めてディープキスを続けている。
の媚薬をお湯で薄めた浣腸液を調合した。

「菜々緒ナース300cc入れますよー お尻の力を抜いてねー」

「ううううーーいいいーーーこの感じいいいーー」
その後、なおこナースにも同じように300ccを浣腸し、なおこナースは、ももこナース
に300ccの浣腸液を注入すると小さめのアナルプラグを肛門に挿入した。

これでシンの600ccに続き、3人のレズナースも300ccの浣腸液を注腸された状態と
なりシンの分身の淳子を中心として、至高のレズプレイが展開されることになる。
ももこナースは、シンの横に寄り添うかたちで両乳首を唇と指を使い刺激しながら、自か
らも股間のクリトリスに手を伸ばして気分を高揚させた。

「うっううう・・・・・・」
妄想の分身である淳子になりきっているシンにとっては、躰は男性であっても快感を
貪る心は完全に女性化していた。
先程、 ももこナースが追加した浣腸液もシンの快感が長く続くようにとの思いで敢え
て大量のグリセリン浣腸と見せかけた媚薬入りの浣腸液を注入している。
つまりシンの大腸内の600ccの浣腸液は、グリセリン50%ではなく媚薬入りのお湯
で薄まった低刺激の浣腸液となっているので、いくらでも我慢できるはずである。
それでも、なおこナースに大人用オムツを二重に装着させたのは、排泄受けではなく
究極の浣腸地獄(快楽)を長く楽しませようと考えた演出だった。

そうとは知らないシンは、普段は30ccのイチジク浣腸でも5分の我慢出来ない自分
が、600ccのグリセリン浣腸液を注入されアナルプラグまで入れられて、更にオムツ
を二重に装着されたのでは、3人の前で屈辱の排泄をさせられるのだろうと覚悟した。
しかしその屈辱や恐怖にも勝るレズナース3人による、全性感帯へのエロチックな刺
激により、シンの脳細胞は異次元のパニック状態へ引き込まれ、動物の性中枢神経
の快感欲のみが機能するように仕向けられていたのだ。
そしてレズ浣腸プレイの極致となる、性感のアンサンブルを奏でることになる。
そんな未体験の性感アンサンブルが続くなかで、シンは何度もドライオーガズムに達
し数回に一回は、なおこナースの掌に僅かな量の射精をするが、すぐに勃起してまた

そんな永遠とも思える時間の中で、シンはゆっくりと深い眠りに堕ちていった。
「シンさん眠っちゃったみたいよ 続きは3人でいつものようにね」
菜々緒ナースは、キスしたまま寝息を立て始めたシンから離れ300ccの浣腸器を手
にして、媚薬入りの浣腸液を吸い上げた。

「ももちゃん また浣腸するわねー」
と菜々緒ナースは、ももこナースのアナルプラグを抜くとそのアナルに嘴管を挿入した。

その後も3人は、シンが寝ているすぐ横で、300ccの浣腸器で互いに何度も浣腸し合うと
トイレで排泄を済ませてから、いつものように濃厚なレズプレイを繰り広げた。
「ももちゃん もうあたし逝きそー」
「あらー 今日のお二人さんすごく敏感ね やはり妹との共演の効果は抜群ね~
いけない私もこうしているだけでも逝きそうだわ~ うっううううーー」
と深夜までレズナース達の狂想曲が飽くこともなく続くはずだったが・・・・・


Sさまとももこの浣腸室16 レズナースの妹へ
「わたしが浣腸液を用意するね グリセリン50%500ccでいいわね」
と言いながら、なおこナースは、オマルと大人用のオムツを用意すると、楽
しそうに浣腸液の調合を始めた。
菜々緒ナースは、この資料室に置いてある昭和中期に使用されていたらしい
300ccガラス浣腸器と同じ浣腸器を、自分の部屋でのシチュエーション
浣腸にも愛用していた。
それは、普通のOLになった菜々緒ナースが、レズの先輩や、レズプレイを
通じて妹になった3人が繰り広げるレズ浣腸のプレイだった。
「ももこナース シンさんを私達の妹にするのはどうかしら?」
菜々緒ナースは、浣腸液を吸い上げながら二人の耳元で囁いた。
「大賛成よ ちょうど私も妹が欲しかったの」
なおこナースもすぐに菜々緒ナースのアイデアに賛同した。
「まー なおこナースまで乗り気なのね じゃー 今からシンさんは
私達の可愛い妹ね」
「シンさん あなたは今から私達の浣腸奴隷から妹に格上げよ
でも 当面は絶対服従を守ってもらいますよ 妹の愛称はうーんと・・・・・」
「淳子 じゅんこと書いてあつこ あっちゃんでどうかしら?
子供の頃一緒に よくお医者さんごっこしていた可愛い子が あっちゃんだっの
もしかして 私がナースになるきっかけが あっちゃんとのお医者さんごっこ
だったのかもしれないわ きっとそうね うん」
となおこナースは独り言のように話して得心したように一人で頷いた。
事実、なおこナースは近所の淳子と時々納屋の奥で秘密のお医者さんごっこと
称してオモチャの注射器や聴診器を使って診察したり、母がいつも愛用していた
イチジク浣腸をお湯で薄めて互いに浣腸し合うこともあった。
時には、年下の男の子を納屋に連れ込んでイチジク浣腸をしたこともあった。
そしてシンの面影がんとなく、その男の子に似ていたことを思い出した。
「では なおこナース その時の思い出を いまここで再現してみてね」
菜々緒ナースは、なおこナースの熱い思いを汲んで神妙に浣腸器を渡した。
「ありがとう 菜々緒ナース あの時は小さな注射器だったけど
本物の大きいサイズの浣腸器で 妹のあっちゃんに浣腸できるのね」
なおこナースは嬉しさの余り、興奮を隠しきれない様子で、浣腸液で満たされた
300ccのガラス浣腸器を受け取ると、嘴管を上に向けてピュと空気を抜いた。
「あっちゃん 見てー これでお浣腸しますからねー」
シンもその光景が妄想で何度も描いた、自分の分身である淳子がナースに浣腸
されるシーンと重なり興奮した。 しかも名前まで同じとは偶然とは思えなかった。
「なおちゃん 浣腸はいやですぅーー許してーーー」
シンは妄想の分身である淳子の声色で無駄な抵抗を試みるも、菜々緒ナースと
ももこナースに四つん這いにさせられてお尻を強引に割り開かれ、アナルを極限
まで拡げられて三人のナースに肛門の奥の小さなヒダまで凝視され視姦された。
それだけで、シンの勃起した陰茎の先から透明な液体が床に糸を引いて落ちた。
「いやあああーーそんなに見ないでーーもう許してーーー」
「あら~ あっちゃん 躰はその逆を言ってるわよー これならどおーお」
と菜々緒ナースは、指サックをはめた指にゼリーを塗り、シンの肛門に入れると小
刻みに震わせた。
「あっちゃんは クリトリスが大きいのねー
その分快感も大きいでしょ! ほらー でもまだ出しちゃ駄目よ
これから沢山浣腸しますからね~」
ももこナースは、背後から右手でシンの陰茎を優しく包み左手の薬指で固く勃起
している乳首を転がした。
「ううううううー やめてーーいくうううううーーー」
「あっちゃん そんなに ヒクヒクと強く締め付けたら指が痛いわ
じゃーあ なおこナース そろそろ浣腸してあげてね」
「はーい あっちゃん こからお浣腸しますからお尻の力を抜いてねー
浣腸液いれまーす」
「やめてーいやあああーーもう許してくださーいいいいーーー」
「あっちゃん嬉しいのね ではご褒美をあげるわ」
と菜々緒ナースは、シンの正面に廻ると四つん這い状態のままで、状態を起こして
顔を向き合わせ、シンの唇に自分の唇を重ねた。
「うぐぐうううううー やめーーいっ いくうううううーーー」
シンは、妄想でも想像しなかった思わぬ展開に、なおこナースが浣腸液200ccを
注入したところで、躰を海老反らせて、ももこナースの掌の中に射精した。
今日から妹になったのだから まだまだ沢山浣腸してあげますからね~」
ももこナースは、そう言いながらシンの陰茎の精液を優しく拭き上げると、資料室の
戸棚から新たなグリセリン500ccと洗面器にお湯を満たして持って来た。
そしてシンの傍で新たなグリセリン浣腸液を調合している。
「ももこナース 次はわたしにも あっちゃんと同じように浣腸しててくれない?」
菜々緒ナースは、シンの口の中で絡ませた舌を巧み動かして声に出した。
「いいけど あっちゃんに2本目の浣腸したあとでね
それまで 菜々緒ナースの大好きなディープキスを楽しんでなさい」

シンは射精後も休みなく責め続けられる、快感の嵐にすっかり分身の淳子になりき
り身も心もとろけそうに陶酔しきっていた。
「あっちゃん 2本目の浣腸よ これでグリセリン浣腸液600ccよ
なおこナース 浣腸し終わったらすぐにオムツ2枚重ねで着けてあげてね」


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