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菜々緒の秘め事 第8話 夏希さんの訪問
今回は私と夏希さんの秘密の関係を書いてみます。
元々Sっ気のある私は浣腸をされる側を思い切り恥ずかしいポーズを取らせて嫌がるのを無理に(本当は喜んでいる)浣腸をするのが気分が盛り上がってプレイがエスカレートしていき楽しいのですが、どうしてもする方される方と偏ってしまうようです。
以前にも書いたのですが責められて歓ぶかおるさんやあずさちゃんを見ていると私も責められたいと思ってしまうのは自然だと思うのです。
そして夏希さんも同じように思っていたようなので、今度のプレイでは二人だけの秘密でそのうっぷんを晴らそうということになったのです。
これから書くことは、かおるさんあずさちゃんにしていることよりもかなりハードなプレイになると思います。そして自分が望むプレイを相手にして次に自分がそのプレイをされる、そして二人で思いっ切り楽しもうと、このプレイは浣腸がメインでそれ以外はおまけになるかもしれません。
そして今日は満を持して夏希さんとの秘密のプレイをする日です。
会社帰りに待ち合わせ私の部屋に来てもらいます。
夏希さんを見ると何か如何にもやる気満々に見えます。
商店街を通りお肉やお魚を買って帰り、二人でお夕食と夜食の支度をします。
その後シャワーを浴びてから、お魚屋さんで購入した卸したてのカツオのお刺身で冷酒を飲みます。
新鮮なお刺身を肴に、何時かの女装子の事を話題にお喋りで二人盛り上がります。
ご飯は鶏のささ身を使った親子丼とお清汁です。
後かたずけをしソファに座りウヰスキーのストレートを舐めるように口にし、時々チエイサーで氷水を飲みます。
そのまま目と目を見つめ合うと少しずつ気分が高まってきます。
夏希さんはいつになく興奮し上着を脱ぐと両手を伸ばしてきて私の唇を吸います。
頃合いを見極め二人で手を取り合い無言で寝室に向かいます。
そこには今日のために用意した50ccの浣腸器以外は総動員で、ずらりと並べられた100ccから500ccまでの数本の浣腸器、高圧浣腸用のイルリガートル、大小のアナルスティック、各種バイブが整然と並べてあります。
それを見て夏希さんは深くため息をつき「あ~本当まだ信じられない本当に本当なの」
ベッドに入り抱き合いお互いの体を撫であいながら首筋頬に舌を這わせます。
ベッドに入り抱き合いお互いの体を撫であいながら首筋頬に舌を這わせます。
暫くして夏希さんが耳元で「今日は私が先行するわよ」その声を聴き私は四肢の力を抜きされるがままになりました。
夏希さんは私の体に覆いかぶさるようにしてお臍からオッパイまで舐めるように唇で吸いながらキャミを脱がせていきます。(続きは本サイトでご覧ください)


菜々緒の秘め事 第7話 オナニー日和
こうしてかおるさんとの濃厚な一夜は、瞬く間に過ぎていきました。
二週間後、 今週は台風が襲来するということで外出計画も立てていません。
ところが朝起きたらお日様が出ているのでびっくりです。
それでもついでに二度寝です。
十時ころ目覚めたのでベッドでごろごろしているとあまり暑くもなく丁度よい温度に誘われてタオルケットを足で蹴飛ばし何となくパンテイーを脱ぎ捨て太ももやお尻を撫でまわします。
暫くそのまますべすべした触り心地を楽しみます。
こんな暑くもなく寒くもなくお日様の光の中で自分の体を愛撫してその心地よさにうっとりしてしまいます。
そうしているうちにだんだんと気分が高揚していき
なんとなく花園、花芯そしてアナル周辺まで愛撫し始めると、ついつムラムラとした欲情が湧いてきます。
「・・・・・・うううううなんだか~・・・・・」
こうなるともう浣腸するしかありません。久しぶりにカテーテルを使って浣腸します。
200ccの浣腸器に20%のグリセリン液を吸い込ませておきます。
NO20の太めの浣腸用カテーテルに潤滑剤を塗り、鏡を見ながらゆっくりとアナルに挿入していきます。
アナルにカテーテルが入っていくのを見ていると、オレンジの怪しい管に私のアナルが犯されているみたいで、それだけでいやらしく思え鏡に映った自分の姿を見ながら色んな体位を試してみます。
「四つん這いもいいけど やはり浣腸は仰向けよね~」
なんて独り言をいいつつ仰向けになり、200ccの浣腸器の嘴管に潤滑剤を塗りカテーテルをしっかりつなぎます。
万が一のため下に大人用のオムツも敷いてからゆっくりと浣腸液を注入していきます。
勿論左腕を股間に伸ばし花芯花園の周りを愛撫しながら残りの浣腸液を注入します。
カテーテルを使って浣腸をすると直腸の奥に浣腸液が行き渡るのでまた違った気持ちよさがあります。
すべて注入し終えカテーテルを抜くのですが抜くときの感じがまた素敵です。
アナルからカテーテルが抜かれて来るときの感触とそのいやらしさは例えようもないくらい最高です。
脳裏に色々なシチュエーションが次々と浮かんできます。
{菜々緒ちゃん まだ出しちゃだめよー このまま限界まで我慢してね~}
浣腸液は直腸の奥に注入されているので、すぐには便意が来ませんが念のためアナルストッパーを入れます。


パンティーを履き直して仰向けになり花芯にバイブを当てオナッちゃいます。

「あああああ・・・・いいいいー--」
強い排便感も合いまった強烈な快感でそのまま逝きそうになりますが、このまま逝っちゃうわけにはいきませんので限界直線まで楽しんでからトイレに行きます。
浣腸してすっきりしたのでお日様が出ているうちにお洗濯です。
お洗濯が終わるとまた・・・・・今日は素敵なオナニー日和になりそうです。(続く)


菜々緒の秘め事 第6話 かおるさんと私(2)
「えっ、なんか怖いけど」 「大丈夫よきっと気に入るから未だあずさちゃんにもしていないことをお姉さんのかおるさんが先に体験してね」
まずリクライニングの椅子にお尻が少しはみ出るように座ってもらいます。
まずリクライニングの椅子にお尻が少しはみ出るように座ってもらいます。
勿論座面には防水シートが敷いてあります。
両腕を頭の上で拘束し背もたれに縛り付け、足も膝を曲げ大きく広げひじ掛けに縛ります。
これでもう逃げることはできず私の思うがままです。次に姿見を少し離して置きます。
かおるさんから見て自分の花園アナルがはっきりと見えます。
ついでに足の裏を少しくすぐります「いや~くすぐったい」と甘え我に返り
「ねえこれからどうするの」「これから分かるわよ」とキスをして横に立ちオッパイを吸い正面に廻りこみ大股開きになっている花園と花芯を思う存分吸い舐めまくります。
かおるさんは頭をのけぞらせ「うっううう」と強く感じていますが口を離しこれからが本番です。2本のバイブを取り上げかおるさんに見せます。かおるさんは大きく目を見開き言葉が出ません。一本は表面はなめらかですが太さが200ccの浣腸器の外筒ほどありスイッチを入れるとウイ~ンウイ~ンとうねうねといやらしく波打つように動きます。二本目のバイブはいぼいぼがあり先端が異様に太くスイッチを入れるとぐるぐると回ります。
「えっ、何それを使うの」それには答えずいやらしく動くバイブにたっぷりと潤滑剤を付けます。潤滑剤で濡れ光っているバイブを持ち花園に近づけていきます。かおるさんは目を見開いたまま鏡に映っている状況に不安と期待が入り混じったような声を出します。
息も荒く「ああ、ああ」声が出ます。うねうねと動くバイブの先端が洪水のようになっている花園に入る寸前に私の左手で花園の門を少し開けます。
花園の入り口がはっきり見え今まさに先端が侵入しようとした瞬間にかおるさんの体がビクビクっとし乳白色の飛沫が太もも私の手に飛んできました。
かおるさんは頭をのけぞらせハアハア荒い息をしています。
暫くして「わ、私逝っちゃったみたい」「そうよどうだった」
「なんかあんな太いものが入れられると思ったら頭の中でいろいろ考えているうちに」
「そう、それで逝っちゃったのね」お股を拭いて上げキスをして
「逝っちゃったお仕置きよ」200ccの浣腸器2本で浣腸してあげます。
「アッアッいじわる」でも顔は喜んでいます。
拘束を解きトイレに行っている間に椅子などはかたずけておきます。
トイレから戻りベッドで抱き合いながら
「ねえ、本当にあんな大きなバイブ入れるつもりだったの」
「ううん、きっとあまりにも現実離れしているから混乱してかえって興奮して逝ってしまうのじゃないかと」
「じゃあもし逝かなかったら」
「ううん、多分逝っちゃうはずだと思た、だって鏡で見ていたでしょ花園丸見えでそこにいやらしく動くバイブそれもバカ太いのそれがだんだん近づいてくる最後に私が花園の入り口を開く、頭の中でいろいろ思いめぐらせたでしょ」
「あっ だからすぐ入れようとしないでもったいぶったようにしていたのね」
「そうよ、もう一つのバイブも見て想像して楽しむのよ、さあこれから何時もの様に楽しみましょ」 「そおまだ少し興奮しているからたくさんね」
「判ったわじゃあ腰が抜けるくらいに責めてあげる」
「あっもしかしてあの強烈なアナルバイブも」 「もちろんよ」 「うふ、楽しみ」
「判ったわじゃあ腰が抜けるくらいに責めてあげる」
「あっもしかしてあの強烈なアナルバイブも」 「もちろんよ」 「うふ、楽しみ」


菜々緒の秘め事 第5話 かおるさんと私(1)
今回は久しぶりにかおるさんがお泊りをした時のことを書いてみます。
まず御夕飯の下準備をします。豚のバラブロックに斜め縦横に5ミリ間隔で赤身に届くように切り込みを入れ調味汁につけておきます。
スープはワンタンです。ワンタンの皮に豚ひき肉を包んで冷蔵庫に入れておきます。
レタスは洗ってこれも冷蔵庫にれます。かおるさんもおっかなびっくりに包丁を使っています。
御夕飯の用意が済んだら、100㏄の浣腸器で手始めの浣腸をしあいます。
Tシャツは男物でサイズが大きいXLなのでお尻まで隠れます。
お食事がすみ後かたずけを一緒にします。
そしてこれからが本格的なお楽しみの始まりです。先ずはベッドにプレイ用のシーツを敷きます。
タオルバスタオルを用意しワゴンに浣腸器バイブなどの小物を並べ拘束具などもベッドにセットします。1000mlの計量カップに20%グリセリン液を用意します。勿論潤滑剤も、かおるさんも用意されたものを見て満足そうです。
リビングに戻りクローゼットを開け何を着るか二人で選びます。着替えが済むと大きな姿見の前でポーズをとったりキスをする自分たちを見て楽しみます。
鏡の中では自分たちの知らない女の子たちがキスをしたり微笑んでいます。
ベッドに行き先ず200ccの浣腸器で浣腸です。
かおるさんは後ろ手に縛られ後背位で鏡を見ながら浣腸されるのが好きなので良く見えるように鏡をセットします。
スカートをめくり揚げられ丸出しのお尻に大きな浣腸器で浣腸されている自分を見て興奮しています。
そういえばあずさちゃんも同じっように浣腸されるのが好きなのはやはり姉妹なだからなのでしょうか違いはあずさちゃんはパンテイーを膝まで降ろされるのが好きで、かおるさんはノーパンが好きです。
かおるさんへの浣腸が済むと次は私が仰向けで縛られて浣腸されます。
両腕を頭の上で縛り、両足を大きく広げ膝を曲げた姿勢できつく縛られます。
足だけを拘束するのと腕まで拘束するのでは、やはり腕を拘束された方がいかにもと言ったようで凄く興奮します。
私への浣腸が済みお尻も綺麗にした後はベッドに行きお互いに体を舐めつくします。
お互いにツボは知っているのでどちらが先にギヴアップするか競うように楽しみます。
最後は69スタイルでお互いの花芯を吸いアナルに指を入れ昇天します。
そのまま余韻を楽しみ一息ついてから、冷えたジンフイズを大きなグラスで飲み一休みした後でかおるさんの耳元で
「かおるさんこれからすごくいやらしいことをするけどいい」と囁きます。
かおるさんの目が輝き「何、どんなことをするの」
「それは教えないでもされるがままになってね」 「えっ、なんか怖いけど」
「大丈夫よきっと気に入るから未だあずさちゃんにもしていないことをお姉さんのかおるさんが先に体験してね」 (続く)
「それは教えないでもされるがままになってね」 「えっ、なんか怖いけど」
「大丈夫よきっと気に入るから未だあずさちゃんにもしていないことをお姉さんのかおるさんが先に体験してね」 (続く)


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