Hさまとももこの浣腸室1 序章

ようこそ!★ファン様とももこの浣腸室から派生した、ファンのHさんと、ももこ
ナースの専用の浣腸室です。
ヒデさんお待たせしました、これからこの浣腸室で夢の世界を堪能しましょうね!


前回からの引継ぎ
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ご褒美の 精液採取 天国へ より
ももこナースはヒデと二人になった内診室で最後の精液採取を試していた。

「ヒデさん 今日は色々な治験のご協力を頂きありがとうございました
 これからそのお礼を込めて私が何でもサービスして差し上げます

 ご希望はありますか? また大量浣腸? それとも・・・・・・ここがいい?」
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ももこナースは、挑発するように右手でスカートをめくって微笑んだ。
{えっ まさか}
ヒデは、ももこナースが自分と交わることも厭わないと言いたいのかと混乱した。
「あのう・・・・・ももこさんとここでH出来るのですか」


「まー ヒデさん 私とHしたいの いいわと言いたいけど
 ここはクリニックなのでそこまでは出来ないの 指で触れる程度ならいいわ」


「すっすみません卑猥な妄想してしまいました
 ・・・・・また沢山浣腸をされながら ももこさんに触っていいですか?」


「それならいいわ でもその途中で精液の採取もさせて下さいね」

ーーーーーーーーーーーーーーーー中略ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

暫くして精気を取り戻した、ももこナースは、ヒデの後処理を終えてヒデを伴って
処置室に向かい凛子医師達と合流した。

「先生 ヒデさんの追加分の精液です」

「ご苦労様 ヒデさん シンくん それにかずくん 今日は本当にありがとう良い
データや精液サンプルが採取できたわ お礼に今年の一泊二日の人間ドックは
無料にしますので いつでもいらっしゃいね ほんとうにありがとー」


「ぼくらこそ 貴重な体験が出来ました ありがとうございました」
3人は声を揃えて晴れやかにお礼の挨拶をした。

前回からの引継ぎはここまで
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数日後、ヒデはももこナースから聞いたLINEに連絡をいれてみると
「いいですよ いつがいいですか?」
と思いもよらぬ嬉しい返信が返ってきた。


その週末の午後2時
ももこナースとの院外デートにウキウキと心を躍らせて出掛けたヒデは、待ち合
わせ時間の10分前に、駅前の時計台の下に立ち不安気に廻りを見渡した。
{ももこさん ほんとうに来てくれるかなー}

{あっ あれは もしかして ももこさん? それにしても・・・・・}
暫くしてヒデは、ももこに似た女性を見つけたが、ナース服姿しか知らないしマ
スクをしているのですぐに声を掛けるかどうか迷った。

「お久しぶりです ヒデさん」

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そこには院内で見ていた、ももこナースからは想像し難いセクシーコーデのももこ
が笑顔で手を振っている。
「えっ  あっ もっ ももこさん・・・・ どっどうも・・・」
ヒデは自分の目を疑いしどろもどろになって返事した。
「ヒデさん 今日はお誘いありがとう 嬉しいわ」

「あっ はい ももこさん また逢えて嬉しいです」

「あらやだ ヒデさん クリニックではいつでも会えるじゃない!うふふっ」
ヒデはそんな風にからかう、年下のももこが、まるで年上の恋人のように思えた。

「ねーねー ちょっとショッピングしたいのだけど先に済ませていい?」

ももこは、ヒデを伴い駅近くのランジェリーショップに向かった。
そこでヒデがどんな様子を見せるかで、ヒデの社会性から咄嗟の対応、異性への思
いやりの仕方まで見抜くつもりなのだ。
もしヒデが自分の意に添わない相手に見えたら、お茶だけ一緒して急患が入ったか
らと言い訳をして早々に帰るつもりだった。

「ヒデさん ごめんねー ここでちょっとまっててくださる?」 
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「はっ はい ごゆっくり ももこさん」
{それにしても 下着売り場とはー まいったなー 目のやり場がないよ}
「どうぞー ご一緒に 中へどうぞー」
若い女性店員はヒデを恋人と思い込み店内に誘った。
{あちゃー まいったなー どうしよう}
「遠慮なさらず どうぞー さっ 中へどうぞー」
「はい では」

「ねー ヒデさん これ可愛いわ どお でもこっちもいいわー」 
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{もー どっちでもいいから早く選んで}
と言いたいがこれは、ももこの作戦であることをすでにヒデは見抜いている。
「うん これもいいね! こっちもいいけど まてよ これがいいよ絶対に!」
「やだー これスケスケじゃない ヒデさん」
ももこがヒデの肩をポンと叩くと、店内の客の刺すような視線がヒデに集中した。
ヒデはこの場から一秒でも早く逃げ出したい衝動を必死に抑えて
「そこがいいんだよ ももちゃんにすごく似合いそうだよ!
 あっ ごめん着信が入ったから失礼するよ」
ヒデは店員と他の客にも目礼をして、ゆっくりと店の外に出てスマホを取り出した。
どこからともなく「ねーあの人すてきー」と声が湧いた。

{ふー まいった 危ない危ない つい本音を言いそうだったよ}

「ごめんね ヒデさん みっつとも買っちゃった さっ次はどこに行きましょうか
 どこでも おつきあいしますわよ」
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ももこは店から出てくると、いかにも満足そうにヒデの右腕に両手を絡ませた。
するとももこの左の柔らかい乳房が胸骨にあたる。
{うひょー ももちゃんの試験はとりあえずクリアしたらしいな!}
ヒデはそれだけで股間が熱く硬くなっていくのを感じた。

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惜別の 慈愛の真紅 薔薇の種子

「浣腸液をいれまーす」
「ううううーーーももこ様ーーー」
ももこナースが浣腸液をゆっくりと注入していると、ひろの陰茎はムクムクと精気を
取り戻してきた。
「あら ひろさん さっき夢精で出したばかりなのに もうこんなに元気になってー」


ももこナースは浣腸器を抜いて、ひろの肛門に人差し指を挿入すると同時にペニス
を掴んでゆっくりと上下させた。
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「うっ うううう ももこ様ーーー」

「ひろさん このまま3分我慢しましょうね」
「3分我慢なんて無理ですぅーーもう出そうですううううー」
「もうでそうなんて変よ さっきの浣腸は微温湯なのよ」
「いっ いえ前の方から出そうなんです」
「あー もう射精したいのね」
「はい」
「だめよ 射精は許しませんよ その代わりに・・・・・・」
ももこナースは掴んだペニスを放し代わりに乳首を指先で摘まんで
「さー これで射精してもいいわよ」
と肛門に挿入した中指で前立腺を押すと
「いいいいーーー いくうううううーーー」
ひろは数分でオーガズムに達したが、出るのはカウパー腺液だけで一滴の精液も
出ていない。
「ひろさん ドライオーガズムでは射精できないので何回でも逝けるでしょ」
「うううううーーでもーーーももこ様ーーー」
「でも 射精したいのよね あと5回ドライオーガズムになったら出させてあげる」

と言ってももこナースは、ひろの乳首を摘まんだり舐めたりと交互にしながら
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肛門に挿入し直した、中指の腹で前立腺を絶妙な圧力で刺激するので、射精寸前
にはなるが、ドライオーガズムにしか達することしか出来ない。


それでも4回目のドライオーガズムになるとその後、数分で射精してしまった。
「ああああ もうだめですぅうううーー」
「あー だめねー これじゃー またお仕置きの浣腸をするしかないわね」
と言い放ち、ももこナースはひろに大人用のオムツを当てると、手早く手足をベッド
に固定して病室を出て行った。  
「えーーももこ様ーーー このままではーーーー」


しかし数分しても、ももこナースは戻ってこない。
{これもお仕置きの一環なのかなー あーーもう我慢できないよ}
ひろは止む無くオムツの中に排泄をするしかなかった。
    
「ぐうううううえーーきっ気持ち悪いよーーー」
ひろは、数十年先に年老いて大病すると、こんな風に数日おきに強制的に浣腸さ
れてオムツの中に排泄させられるのだろうか?
{でも ももこナースみたいな看護婦さんに浣腸されるのなら それもいいか}
などと不純な妄想をして思わずにやけ顔になっていると
「あら ひろさん オムツに排泄させられて そんなに楽しいの?」
と満面の笑顔で、ももこナースは2000ccのイルリガートルを手に下げて戻って
きた。「いっ いえなんか未来の自分を見ているようで 可笑しくって・・・」
「そうよね もし大病で寝たきりになると こんなふうになるかもね でも大丈夫よ
 安心して その時は ももこおばあちゃんが優しく浣腸してあげるから」

「えっ ほんとに! あっ いえ・・・・ はい 安心しました」
ひろはつい本気で答えた。

「さあ ひろお爺ちゃん 今日は浣腸してさっぱりしましょうねー」
ももこナースは、ひろを冗談で未来のお爺さんに見立て、話しかけながら
高圧浣腸用の2000ccのイルリガートルをベッドの上のフックに掛けた。

 74686d汚れたオムツを外してお尻廻りを清拭すると
「さあ ひろくん 四つん這いで浣腸しましょうねー」
「はっ はい こうですね」
ひろが素直に四つん這いになると、ももこナースはイルリガートルから延びた
ゴム管の先に付けた浣腸用SM嘴管を持ちゼリーを塗ると、背後からひろの
肛門にゼリーを塗りつけるようにそーっと挿入した。
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「ひろさん 浣腸液を入れまーす
 2000cc入れるからお腹張るけど我慢してねー」

と言いながら、右手で嘴管を持ってひろの陰茎を掴むと、ももこナースの乳房が
ひろの臀部に当たった。
{あっ ももちゃん 今日はノーブラなんだー}
その柔らかく温かい感触だけでも興奮するのに加え、大量の浣腸液が大腸に流
入する快感を伴う刺激により、ひろの陰茎はすぐに硬くなってきた。
「浣腸液をゆっくり入れますから この時間でいいことしようね」
ももこナースは意識して乳房をひろの臀部に押し当てなから、大きくなったペニス
を掴み、肛門に挿入した嘴管を出し入れした。
「ううううう ももこ様ーーー最高ですうううー」
「うふふっ ゆっくりやるから 2000cc入るまで逝かないでね!」


そして数分経ち、浣腸後が1800ccも入る頃には、ひろは快感の極致に近づい
ていた。
ももこナースはペニスへの刺激を徐々に強めながら、用意しいてた宝石アナル
ストッパーをひろの股下に入れた。
「あと200cc わたしが合図するまで逝っちゃだめよ
 ・・・・・・・・・・・はいちょうど2000cc入ったわ」

「ひろさん まだ逝かせないわよ 仰向けになって・・・・・」
ひろが仰向けになると同時にそのアナルストッパーを摘まみ肛門にねじ込んだ。
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そして、ももこナースは、上半身を脱いで半裸になり、仰向けなったひろのペニス
を掴み直して、乳首を片方の指先で転がしながら、乳首を舌先で転がした。
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「ああああ ももこ様ーーーもう逝きそうですうううー」

「だめよ ひろさん 簡単には逝かせないわよ・・・・」 
とももこナースは、ひろの乳首にピンと立った自分の乳首を擦り寄せ押し付けた。
「わたしも 一緒に楽しませててね・・・・・」
ひろは、ももこナースと疑似SEXしている気分になりやがて我慢の限界を迎えた。
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「うううううう ももちゃんーーだめだ逝っくうううううーーーーーーー」
と体を女性のように反らせ射精するとガクッと腰を落として深く息を吸い込んだ。
「ももちゃん ありがとう ぼくーーーー」
「ひろさん わたしこそありがとう 楽しかったわ
 疲れたでしょ オムツをあてるからここで出してね」

と言うと、ももこナースは、ひろの腹部に飛び散った精液を拭き取り、オムツを半分
当てると肛門に入っているアナルストッパーを抜いた。
「ひろさん お尻をギュッと締めてーーーー・・・・・・・・はい出していいわよ!」
と言われても、ももこナースの見ている前でオムツへの排泄はさすがに抵抗があり
暫く我慢しているが、ももこナースが抱き付いて再びひろの乳首を吸うと
「ううう ももちゃんーー恥ずかしいよ うっうううーーーーーーー」
と半泣き状態でオムツの中に排泄をし始めた。
その間も、ももこナースはひろの乳首から胸板、首筋に上がり、レズプレイのように
うなじを舐め廻していき唇を重ねようとしたが
「あっ ここは奥様のものね」
と自分に言い聞かせるように離れ、ひろの顔を愛おしそうにじっと見つめた。
「ももちゃん退院してからも また逢えるかな?」

「ひろさん 縁があればまたきっと合えますよ! それまで奥様と仲睦まじくね」

ももこナースの態度は、すでにひろから遠ざかる決意を固めている様子だった。
「ももちゃん・・・・・・ごめん」

「ううん・・・さっ ひろさんオムツを外しますよー 両足を上げてー
 はーい いい子ね  きれいにしましょうねーー」
オムツの交換を終え、半身を清拭しながら
「ひろさん お元気でね 明日から別の病棟勤務になったの 今日でお別れよ」
と耳元で告げる、ももこナースの瞳は赤く潤んで今にも涙が溢れそうだった。

ももこナースは、これ以上ひろのそばにいると互いの恋愛感情に流されてしまい
新婚のひろの家庭を壊しかねないと思い、ひろへの初恋に近い執着心を振り切
って、暫く遠ざかる決意を固めると自分から院長先生に別病棟勤務を願い出た。
{さようなら ひろ兄ちゃん さようなら わたしの初恋}

それ以降退院まで、ももこナースはひろの前に現れることはなかった。

そして退院の日
「ひろさん さようなら お元気でね これ記念よ」

訪ねてきたももこナースが、ひろに渡したのは真紅の実を付けた薔薇の枝だった。
ももこナースは、その種子に{またいつか素敵な開花を}との意を込めていた。
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    (薔薇の種子は上手く育てれば半年後には開花するそうです)

ひろは、その実に詰まったあの日の薔薇の香りと、ももこの熱い想いを感じ取った。
「ももちゃん ありがとう   また・・・・・・・・」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ひろさん ありがとうございました。またいつか第二部でお逢いしましょうね♡

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