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夏休み特集1・・・いつもの病院で浣腸されるももこ?
この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに置き換え ももこの願望や妄想も織り交ぜてお届けするいつもの浣腸シリーズの第三弾です。
男性のHさんの体験をそのままに、病院での浣腸に魅せられたももこに置き換えていますので多少の不自然さは各所ありますが、女性が浣腸される時もこんな感じなんだろうなと、皆さんもご自分をももこに置き換えて楽しんでいただけたら嬉しいです!
男性のHさんの体験をそのままに、病院での浣腸に魅せられたももこに置き換えていますので多少の不自然さは各所ありますが、女性が浣腸される時もこんな感じなんだろうなと、皆さんもご自分をももこに置き換えて楽しんでいただけたら嬉しいです!
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これまで Hさんをももこに置き換えた妄想体験談
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今回は理想的な浣腸をしてくれる看護婦さんが在籍しているクリニックでHさんがされた羞恥の浣腸体験の実話に基ずくお話です。
この看護婦さんには何度も浣腸して貰っていますが、その手技がすごく上手で(私には特別に?)浣腸をするのが好きみたいなんです。
そして今日も予想通りその看護婦さんに浣腸されることになったのですが・・・・・
受付を済ませて待合室で待っていると看護婦さんから呼ばれて問診と血圧測定をされます。「ももこさん こちらへどうぞー」と案内された問診室で「いつもの便秘ですね?」と聞かれ「そうです」と返答します。
状況を詳しく聞かれ血圧測定になります。測定中に「後で浣腸になるかもしれませんよ」と言われ鼓動が高鳴り再測定になりました。
看護婦さんは私が浣腸という言葉にどう反応するか試しているようです。
と言われ「お薬でも・・・」答えると「いえ浣腸のほうが確実だからそうしましょう」
と傍に控えていた看護婦さんに「ケンエー120でね」と指示しました。
看護婦さんは嬉しそうに「浣腸の準備をしますので外でお待ちください」と言いました。
お昼前の時間帯なのでさほど患者さんはいませんでしたが、それでもで診察を待っている患者さんが数人います。暫く診察室の前で待っているといると「ももこさん浣腸しますので こちらにどうぞー」とに処置室に案内されます。すると男性を含む数人の患者さんが一斉に私に好奇と羨望?の視線を向けました。
{やだー みんなに私が浣腸されるのがばれるじゃない もーやー}
これは私の羞恥心を煽って浣腸による性的興奮を誘発させる演出みたいなのです。
私は赤面して看護婦さんのすぐ後を隠れるように付いていき処置室と書かれた個室に入ります。
既にベッドの上には大人用の板おむつ(吸水シート)が敷かれ、温められたケンエー120㎖の浣腸も用意されていました。
「スカートを上げて横向きになって貰ってもいいでしょうか?」と言われて、スカートを腰までめくり上げて横向きになると
「もう少し膝を曲げましょう」と言われ膝を曲げられました。
少しして後ろを振り向くと看護婦さんがケンエー120㎖の浣腸の先端部にゼリーを付けています。
ゼリーを付け終わって、看護婦さんに「汚れるといけないのでお下着を取りますねー」とパンティを一気に下げられて下半身を丸出しにされました。
これも私の羞恥心を煽って性的興奮を強める普段では絶対やらない演出なのです。
その姿勢でお尻を大きく開かれ暫くお尻の穴を凝視されてから
「ごめんなさいね ちょっと指が入りまーす」
㋖
とお尻の穴に指を入れられ直腸の中までグリグリと必要以上に掻き廻されます。
{ううううううう 気持ち悪ーい}と思いつつもその瞬間に私は強い快感に襲われしてしまい、アソコから愛液が滲み出したのが自分でよく分かります。
㋖
とお尻の穴に指を入れられ直腸の中までグリグリと必要以上に掻き廻されます。
{ううううううう 気持ち悪ーい}と思いつつもその瞬間に私は強い快感に襲われしてしまい、アソコから愛液が滲み出したのが自分でよく分かります。
「あー 便がここまで下りてきていますが硬い塊になっていますので浣腸してから充分に我慢が必要ですよ 一緒に頑張りましょう」と言われ指を抜かれました。
「うっ・・・・・」と声を押し殺し堪えますが実はこの感触も大好きなのです。
「大丈夫? 浣腸液を入れますよー」と浣腸液をゆっくり注入し始めます。
いつもよりもかなりゆっくりと浣腸液を入れておられます。その為かアソコから愛液が止め処なく滲み出ていますので、看護婦さんには私のアソコから滲み出た愛液がはっきりと見えているはずです。
「 半分浣腸液が入りましたよーご気分は悪くないですかー・・・・・・あと少しねー」
と言いながら、看護婦さんは楽しむように残りの浣腸液を更にゆっくりと注入します。
{うううう気持ち悪いいい・・・}この気持ち悪さが私には至福の快感となります。
2分くらいで浣腸液の注入が終わり「はーい 全部入りましたー 抜きますよ」と言いながら、浣腸器を抜かれて、お尻の穴を拭いてくれます。
「あのぅ・・・・アソコからの雫が見えてしまいました?」と私が気まずそうに聞くと
「はい でも患者さんは女性でもお尻穴を触診したり、浣腸するとアソコを濡らされる人はよくおられますよ、私達看護婦は慣れていますのでお気になさらないで」
と言って花園から滲み出た愛液を丁寧に拭いて「あと少しこのまま我慢しましょうね」と有無も言わせずお尻の穴を強く押さえて解放してくれません。
「便か硬いから2分はこのままでね 大丈夫ですか?」
{うううう全然大丈夫じゃないよー・・・・・も漏れそう・・・・・}
時々ゴロゴロとお腹が鳴り、額にはうっすらと脂汗が滲んできます。
時々ゴロゴロとお腹が鳴り、額にはうっすらと脂汗が滲んできます。
「はーい2分経ちました おトイレまで我慢できそうですか」と聞かれたので
「もうすぐにでも出そうです」と言うと「ではこちらに出していいですよ」と簡易便器を私のお尻の下に入れてくれました。すると数秒ももたず私は「いやー---」
と私はウソ泣きしながら両手で顔を覆い隠して羞恥の排泄をします。
看護婦さんはそんな私の様子をじっと見ていましたが半分くらい出たところで、呼び出しの院内放送があり
「ごめんなさい 全部出たら確認しますからこのボタンを押して呼んでくださいね」
と言われ急いで処置室から出で行かれました。
と言われ急いで処置室から出で行かれました。
排泄を終えて、渡されたナースコールのボタンを押すと浣腸してくれた看護婦さんではない別の看護婦さんが確認に来られて「あらーももこさん きょうも沢山出ましたねー」と笑顔で言いながらお尻を拭いてから便器をかたずけて戻ると「 先生の診察がありますので診察室前でお待ちください」と言われました。
先生の診察が終わり、会計を済ませて帰宅しようと玄関へ向かうと、浣腸してくれた看護婦さんが急いで駆け寄って来て「ももこさんさっきはごめんなさいね 今度お食事でもしません?」と携帯の電話番号が書かれたメモを渡してくれました。
今日はあの看護婦さんの羞恥の演出もあり、パンティも脱がされ、お尻の穴に指を入れられて触診されるとすごく興奮してしまい、アソコまで濡らしたところを看護婦さんに見られ、浣腸のあとは花園から流れ出る愛液を拭かれると同時にお尻の穴を押さえられて2分も我慢を強いられ、看護婦さんが見ている前で簡易便秘へ排泄する姿まで見られるなど想定外の出来事の連続でした。
ももこより一言・・・・・Hさんいつも貴重な㊙体験をありがとうございます。
掲載のように現実には女性でも浣腸されてアソコが少し濡れることはありそうですが、男性のように我慢汁が流れ落ちるように愛液が滲み出ることはまずありません。ここではHさん(男性)にももこを重ねていますので、女性としてはかなりオーバーな表現になってしまいました。
掲載のように現実には女性でも浣腸されてアソコが少し濡れることはありそうですが、男性のように我慢汁が流れ落ちるように愛液が滲み出ることはまずありません。ここではHさん(男性)にももこを重ねていますので、女性としてはかなりオーバーな表現になってしまいました。
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