なおちゃんのぺニスバンド初体験

今回はももこの妄想の続きではなくなおちゃんが実際に体験したお姉様とのぺ二バン初体験を紹介します。

「もっと優しくね、もう少し早く動かしてみて」 「痛くないのかい気持ちいい?」
などと言葉をかけて貰いながら初めてのアナルセックス楽しんだのですが、朝になって気付いたのです。あれは夢だったのだと。


{私ったらあんな夢を見るなんて・・でも本当にお尻にあんなものが入るのかしら・・・}
そんなある日、私はいつものエステで知り合いになったS系のお姉様に誘われ、とんでもない体験をしてしまうのです。
今日はそのお姉様とのデートの約束の日です。
午後2時に待ち合わせショッピングや軽いお食事と少しお酒も入り、すっかり打ち解け合います。
それでも私より五つ歳上の葉月お姉様は、私をうまくリードしてくれます。
「ねー なおちゃんこのあと私から特別なプレゼントがあるのだけど行ってみる?」
行くって?」
「そのプレゼントはここでは渡せないの」
「どうして?」
「なおちゃんのお腹の中に入れるものだから・・・・・」
「わ 分かったわ」
私は訳もわからず、なんか特別な食べ物だろうくらいの軽い気持ちで返事しました。
繁華街の裏路地を進むと個室喫茶やラブホテルなどの看板も目に入ります。
「ここから目を瞑ってね」 「はい はずきおねーさま
私は自然に葉月お姉様の名前を呼ぶようになっていました。
「いらっしゃいませー」
「予約した葉月とその連れです」
「はい 306でお取りしてあります」
「ありがと なおちゃんこっちよ」
葉月お姉様は私の手を引いてエレベーターに乗り306のドアを開けました。
中に入るとハーブのようないい香りします。
「目を開けて ここが夢の入り口よ なおちゃん」
「あっ ここは・・・・・」
「そうSMのお部屋よ」
 
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なんと葉月お姉様は私をSMホテルの一室に連れ込んでいたのです。
私はこれまでの会話から、葉月お姉様がSっぽい人だと感じていたのですがデートの初日からSMホテルに連れ込むなんて夢にも思っていませんでした。
「・・・・・・・」 「怖がらないで 痛いことはしないからね」
そう言いながら、葉月お姉様は私の服を全て脱がせて磔(はりつけ)台に縄で縛り付けました。
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「なおちゃん 怖い?・・・お腹の中に入れるものとはこれよ」
「えっ か浣腸?」
「ううん美容にいいアロマオイルよ」  「・・・・・入れるわよー」
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「ううううー-----変な感じ・・・・・」
なにかドロリとした冷たい液体が直腸に注入されました。
暫くすると下半身がじわじわと熱くなってきます。
葉月お姉様は、私を一旦仰向けにして足の指を舐めると同時に花園やアナルを指で優しく愛撫してくださいます。
「なおちゃん アロマオイルのお味はいかが・・・・・
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「・・・すごく美味しくて気持ちいいでしょ・・・・

「あああああー----はずきおねーさまー--」
なんだか身体中全体が性感帯になったみたいに敏感になってきてそのままでも逝きそうです。
「まだまだ逝かせないわよ」
とまた磔(はりつけ)台のあるところに連れて行き、今度は恥ずかし過ぎる四つん這いの格好で固定しました。その姿勢でアナルを舐められると同時に花園にも指を入れられ花芯まで愛撫されます。
もう私は今にも逝きそうになりメロメロの状態です。
「なおちゃん これからがクライマックスよ」
と言うと葉月お姉様は下着姿になり、肌色の男性器が前に着いたぺニスバンドを装着され、手には本物の男性器のようなバイブを手にして私の前で仁王立ちされます。
そしてそのバイブを自分のアナルにあてがいました。
「なおちゃんも手伝ってね・・・・・あああああー----」
葉月お姉様はそのバイブを自分のアナルに根元まで挿入すると気持ち良さそうにのけ反ります。
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「なおちゃんありがと じゃーね 今度はこれを舐めてお口に入れなさい」
と私にぺニスバンドの男性器をフェラするよう命じます。
「はい はずきおねーさま・・・・うぐぐううううー---」
 少しバイブレーション機能があるみたいで、口腔の中で細かい振動を覚えています。
その後バック体勢にさせられると背後から私のアナルにぺニスバンドの男性器をゆっくりと挿入されます。肉の棒でアナルを抉じ開けられる感じは夢で見たアナルセックスと同じです。
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「うあああああー---はずきおねーさま・・・・
私は背後からアナルを激しく突かれその快感で完全に頭が真っ白になってしまいます。それはまるで女が女を犯すような異様な光景です。
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激しい便意が襲ってきますが、浣腸されたアロマオイルには媚薬効果があるようで全身を貫くような凄まじい快感が身体を包み込み便意はすぐに薄れていきます。
私は四つん這いから葉月お姉様と向き合う姿勢にさせられ、ディープキスをされながら激しくぺニスバンドでアナルを突かれます。
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やがて私の身体は本能的に最高峰まで昇り詰めてしまい遂に逝ってしまいました。
「あっあっあっ・・・・はずきおねーさまー-いぃいくぅううー・・・・・・」
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恥ずかしながら、それ以降の記憶がありません。
たぶんお小水を失禁?か潮吹き?状態になりその瞬間に失神したようです。
その後も意識朦朧の状態は続き帰宅後もまだ記憶が曖昧で、朝になってようやくあの激しい体験を思い出しました。机の上には、葉月お姉様が使っていた男性器のような肌色のバイブが置かれていました。
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