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なおちゃん？の年下彼氏君との浣腸プレイ初体験(3)

このお話は、ももこの妄想の続きですが、今回はなおちゃんにアナルセックス
を（菜々緒ちゃんのアドバイスを取り入れて）初体験していただきました。

「なおちゃん　じゃーいくよ」慎吾君は自分で男性器に手を添えて私のアナルにあてがいます。

そして慎吾君の男性器がアナルに触れます。
さっきの交わりとアナルマッサージによる愛液でヌルヌルになっているので潤滑剤が無くても入りそうです。
　-50-362㋖
それでもすぐには入ってきません。
なんか怖いような不安感に期待感が混在した奇妙なワクワク感が満ち満ちてきます。
私はお尻の力をできるだけ抜いて受け入れようとしますが、男性器がアナルに触れる度に反射的にお尻の穴が窄まります。
「なおちゃん怖がらないで・・・・・」
　
2-373㋖
慎吾君は優しくそう言いながら花園のほうにぐぐっと男性器を侵入させてきました。
「あああああー－－－－いいいいいー－－－・・・逝くううううー－」
意外な展開に私はすぐに二度目のオーガズムを迎えてしまいました。

そして慎吾君は満を持すように花園から男性器を抜くと、亀頭部に手を添えアナルに当てがいます。
　
-54-365㋖
アナルの周りを少し撫でるようにして、アナルの入り口で止めることを何度か繰り返すと慎吾君はぐぐっと挿入しようとしますが、この時も添えた手を離さず一気に挿入することなく途中で止めて少し抜きます。
　
6-57-366㋖
（そのまま強引に挿入すると相手はかなり痛がるし、運が悪いと切れて出血してしまう
　こともあるので慎重になっているのです・・・・菜々緒ちゃんのアドバイスより）
慎吾君は先端部分が少し入ったら少し抜くのを繰り返して少しずつ深くまで挿入してきます。
　
21-395㋖
「なおちゃん　アナルの力を抜いてー　口で息をするようにして・・・・ 」
私はアナルの力を抜いて「はーはー」と口で息をします。
　7-54-428㋖
「はううううう・・・・」｛ん？こっこれは・・・・・｝
オナニーなどで自分で入れるアナルバイブとは感じが全然違います。
なんか固いけど柔らかい、それでもアナルに力を入れるとバイブと違い少しへこむ、しかし押し返してくる弾力があり凄い快感がアナルから脊髄そして脳天へと駆け上がります。
　0-448㋖
早く動かれると尿道に力を入れないと時々おしっこが出てしまいそうになります。
同時に強い便意を催したりもします。
　8-13-458㋖
「なおちゃん全部入ったよ　痛くない？」　「慎吾くーん・・・・あたし・・・」
こうして慣れてきたところで側臥位での挿入や
　
7-139㋖
「あっあっあっ　ああああー－－」　
　
騎乗位へと体位を変えながら慎吾君と私は同時にオーガズムを迎えました。
　00-494㋖
ノーマル セックスで愛されて達したオーガズムの余韻に浸りながら、続けてアナルまで愛される交わりがこんなにも素敵なことだとは想像もしていませんでした。
｛これはももちゃんにも是非お勧めしたいです｝｛ももこも今度 元彼としてみようかな｝
｛でも ももちゃんは彼が後背位でするのが慣れてきてからの方が良いと思います｝
私は優しく愛されたい方のなので今回は、正常位で時々彼と目を合わせながら
「もっと優しくね、もう少し早く動かしてみて」　「痛くないのかい気持ちいい？」
などと言葉をかけて貰いながら初めてのアナルセックス楽しんだのですが、朝になって気付いたのです。あれは夢だったのだと。（続く）
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