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なおこナース?の白昼夢(菜々緒ちゃん創作)
なおちゃん?の年下彼氏君との浣腸プレイ初体験(1)
と、昔年上のお姉様達としちゃった女子会の実話の思い出と、菜々緒ちゃんが創作
した「なおこナースの白昼夢」をMix してお届けする未来予測の物語です。
改めて今日のために用意した勝負下着(勿論Tのパンツです)を着けます。
デートは順調に進み仕上げは、彼氏の慎吾(仮名)君が私の部屋を訪れ昼間
の夢が現実になっていく気配です。
「なおちゃん これ見て」
と年下の慎吾君は家から持って来た紙袋から、イチジク浣腸を数個取り出し
ました。
「し 慎吾君 それって」
「うん イチジク浣腸だよ だってなおちゃんこの前のデートの時に
ちょっ便秘しただけでイチジクを使うと言っていなかった」
「えっ・・・あっ あれは冗談でお友達の話よ・・・・・・」
「冗談?その割には顔が赤くなってるよ それにトイレの棚の上に
イチジク浣腸の空き箱やこんなものまであったよ」
と慎吾君はいつも私が愛用しているアナルバイブと膣用グッズを、ホカン
としている私の目の前に出しました。
{あっちゃー 昨日使った後で洗って棚の上に置いたままだったー}
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そう言われても愛用している浣腸の空箱やアナルバイブに膣用グッズまで見
なおちゃん?の年下彼氏君との浣腸プレイ初体験(2)
でグッと堪えてトイレにきます。
ないという態で、私を四つん這いしていきなり下着を少し脱がせると、アナルを
視姦するように凝視しています。
「ああー-素晴らしいー-」と感嘆しながら、アナル周辺を舐め廻し徐々に舌先
を尖らせて肛門の奥に挿入してきたのです。
りました。暫くして「ごめんねー」とショーツをさりげなく下すと
私は初めて異性にアナルを凝視された恥ずかしさでお尻の穴がムズムズします。
そして「力を抜いてー」と慎吾君はゼリーを塗った指をアナルに入れてきました。
「ああああ いやっ・・・」
「そんなに入れないでー感じちゃうー--」
そのまま指を出し入れされるとアナルだけでも逝きそうになります。
「心の準備はいいかい」
「アナルはここかな いやここかな?」
と慎吾君は焦らすようアナル周辺を指で撫でます。
「ああああああー入ってるうううー--」
「あとすこし」
「あと5本以上は入れるからね」
「限界まで何本いるかな~」
「2本目いくよー」
「アナルが小さいから入れにくいなー ここでいい?」
「注入ー--」
「今半分・・・・」
「あと「20cc」
「浣腸器を抜くからお尻の穴を締めてー」
とこの繰り替えし10本1000ccも浣腸液を注入されると、もうお腹は
パンパンなのですが、不思議とあまり便意はありませんでした。
「よく我慢したね 下着を戻してあげるね」
「だめよ 下着の中に漏らしちゃうわ」
「だから我慢しやすいんだよ」
「はい これで頑張れ」
なおちゃん?の年下彼氏君との浣腸プレイ初体験(3)
を(菜々緒ちゃんのアドバイスを取り入れて)初体験していただきました。
こともあるので慎重になっているのです・・・・菜々緒ちゃんのアドバイスより)
なおちゃんのぺニスバンド初体験
「もっと優しくね、もう少し早く動かしてみて」 「痛くないのかい気持ちいい?」
などと言葉をかけて貰いながら初めてのアナルセックス楽しんだのですが、朝になって気付いたのです。あれは夢だったのだと。
{私ったらあんな夢を見るなんて・・でも本当にお尻にあんなものが入るのかしら・・・}
そんなある日、私はいつものエステで知り合いになったS系のお姉様に誘われ、とんでもない体験をしてしまうのです。
今日はそのお姉様とのデートの約束の日です。
午後2時に待ち合わせショッピングや軽いお食事と少しお酒も入り、すっかり打ち解け合います。
それでも私より五つ歳上の葉月お姉様は、私をうまくリードしてくれます。
「ねー なおちゃんこのあと私から特別なプレゼントがあるのだけど行ってみる?」
「行くって?」
「そのプレゼントはここでは渡せないの」
「どうして?」
「なおちゃんのお腹の中に入れるものだから・・・・・」
「わ 分かったわ」
私は訳もわからず、なんか特別な食べ物だろうくらいの軽い気持ちで返事しました。
繁華街の裏路地を進むと個室喫茶やラブホテルなどの看板も目に入ります。
「ここから目を瞑ってね」 「はい はずきおねーさま」
私は自然に葉月お姉様の名前を呼ぶようになっていました。
「いらっしゃいませー」
「予約した葉月とその連れです」
「はい 306でお取りしてあります」
「ありがと なおちゃんこっちよ」
葉月お姉様は私の手を引いてエレベーターに乗り306のドアを開けました。
中に入るとハーブのようないい香りします。
「目を開けて ここが夢の入り口よ なおちゃん」
「あっ ここは・・・・・」
「そうSMのお部屋よ」
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なんと葉月お姉様は私をSMホテルの一室に連れ込んでいたのです。
私はこれまでの会話から、葉月お姉様がSっぽい人だと感じていたのですがデートの初日からSMホテルに連れ込むなんて夢にも思っていませんでした。
「・・・・・・・」 「怖がらないで 痛いことはしないからね」
そう言いながら、葉月お姉様は私の服を全て脱がせて磔(はりつけ)台に縄で縛り付けました。
「なおちゃん 怖い?・・・お腹の中に入れるものとはこれよ」
「えっ か浣腸?」
「ううん美容にいいアロマオイルよ」 「・・・・・入れるわよー」
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「ううううー-----変な感じ・・・・・」
なにかドロリとした冷たい液体が直腸に注入されました。
暫くすると下半身がじわじわと熱くなってきます。
葉月お姉様は、私を一旦仰向けにして足の指を舐めると同時に花園やアナルを指で優しく愛撫してくださいます。
「なおちゃん アロマオイルのお味はいかが・・・・・
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「・・・すごく美味しくて気持ちいいでしょ・・・・」
「まだまだ逝かせないわよ」
とまた磔(はりつけ)台のあるところに連れて行き、今度は恥ずかし過ぎる四つん這いの格好で固定しました。その姿勢でアナルを舐められると同時に花園にも指を入れられ花芯まで愛撫されます。
もう私は今にも逝きそうになりメロメロの状態です。
「なおちゃん これからがクライマックスよ」
と言うと葉月お姉様は下着姿になり、肌色の男性器が前に着いたぺニスバンドを装着され、手には本物の男性器のようなバイブを手にして私の前で仁王立ちされます。
葉月お姉様はそのバイブを自分のアナルに根元まで挿入すると気持ち良さそうにのけ反ります。
「なおちゃんありがと じゃーね 今度はこれを舐めてお口に入れなさい」
と私にぺニスバンドの男性器をフェラするよう命じます。
その後バック体勢にさせられると背後から私のアナルにぺニスバンドの男性器をゆっくりと挿入されます。肉の棒でアナルを抉じ開けられる感じは夢で見たアナルセックスと同じです。
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「うあああああー---はずきおねーさま・・・・」
激しい便意が襲ってきますが、浣腸されたアロマオイルには媚薬効果があるようで全身を貫くような凄まじい快感が身体を包み込み便意はすぐに薄れていきます。
私は四つん這いから葉月お姉様と向き合う姿勢にさせられ、ディープキスをされながら激しくぺニスバンドでアナルを突かれます。
「あっあっあっ・・・・はずきおねーさまー-いぃいくぅううー・・・・・・」