お浣腸に魅せられてⅡ

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続菜々緒の浣腸ライフ１１　伊香保旅行記　その１

夏希さんからそんな艶めかしい話を聞いた夜、私はムラムラとした欲情に
駆られて妄想を膨らませて、パンテイーを脱ぎ５０ｃｃの浣腸器で浣腸を
しながら久々に一人でオナニーをしてしまいました。

そして以前のお茶会で、夏希さんが

「コロナが落ち着いたら三人で温泉に行かない」
と提案し、かおるさんも私も大賛成です。そして以外にもかおるさんが

「私伊香保に行きたいの、竹久夢二の記念館に行き見たい絵があるの」

と、これには私も夏希さんも驚かされました。

かおるさんが言うのには中学の時にお友達に夢二の作品集を見せてもらっ
たときに強く印象付けられたのだそうです。

作品名は「立田姫」でオリジナルは岡山の郷土美術館にあるのだそうです。

岡山までは行けないので伊香保記念館に同寸のレプリカがあるそうなのでそ

れを見たいと言うのです。

それを聞いて私達もまだ知らない、かおるさんがいるのだと私も夏希さんも
思つつ伊香保旅行に行くことになったのでした。

そして４ヵ月後の今日、群馬県伊香保に来ています。

車は夏希さんのお父様の車を借りて、夏希さんと私で交代で運転でした。

出発はゆっくりなので、かおるさんはお家から夏希さんのマンションに行き
あずさちゃんは私のとこに泊まり一緒に夏希さんのマンションに行きました。

夏希さんとの事前打ち合わせで、夏希さんと私とで200ccの浣腸器1本ずつと
グリセリン、希釈用の精製水を持っていきます。

使用するかどうかは判りませんが一応持っていきます。

そして4人でのお泊りです。
あずさちゃんは初めての参加ですのでどうなるかそれも楽しみです。

かおるさんが見たいと言っていた竹久夢二記念館（大正ロマンの森）で竹久
夢二の立田姫など数点を見てきました。
私の感想は、夢二の作品として立田姫はちょっと異色です。
　　

何故かおるさんがこの作品に興味を持ったのか判りませんが、私の感覚では
心の奥に潜んでいる自分の顔を見たのではないでしょうか。
立田姫のあの妖しく見つめるまなざしを見れば見るほど、鳥肌が立つような
感覚にとらわれます。
おそらく見る人によって感じ方は違うと思いますが、なぜ夢二がこのような
女性を描いたのか？
おそらくは恋多き夢二の、女性に対する何か心の奥底を描いてたのではないか
と私は感じました。

伊香保温泉では特に変わったことはありませんでしたが、あの有名な階段を上
ったり、また榛名湖を見たり
　　

オルゴール館ではあんなにも大きい、なんて言ったらいいのか、突起の付い
たディスクが本体の中にあり、回転しながら音階を出す金属の棒に振れ美し
い音を奏でると初めて知りよい勉強になりました。
　　

夕方にホテルにチェックインし部屋に入ります。二間続きの部屋です。

シーズンオフと平日なので料金はお安くなっています。

早速お風呂です。浴場の貸し切りは予約してあったのですがまだ早いのでまず
は大浴場の方に入ります。
　　

かおるさんもあずさちゃんも初めてなので興味津々です。
浴場にはいるとあまりの大きさに驚いていますがすぐ子供の様にはしゃぎま
わります。幸い他に誰もいなかったので好き放題です。
お食事は別室でいただきます。
仲居さんがお食事の世話をしてくれるのでちょっと気取って食べます。
食事が終わりお部屋に戻り今日あったことをお喋りします。
そして浴場へ、貸し切りなのでちょっとエッチなことをして楽しみます。
　

　　お気に召したらポッチとね！　

続菜々緒の浣腸ライフ１２　伊香保旅行記　その２

仲居さんがお食事の世話をしてくれるのでちょっと気取って食べます。
食事が終わりお部屋に戻り今日あったことをお喋りします。
そして浴場へ、貸し切りなのでちょっとエッチなことをして楽しみます。

夏希さんも私も最初はかおるさんとあずさちゃんの方を気にしていたのです
がいつもと違う状況下でしたので段々興奮してきます。
何しろ4人とも浴衣の下は丸裸です。
段々前がはだけてきますが帯はそのままの位置にあります。
アダルトビデオでよくあるシュチエーションです。
それがますます興奮度を高め、かおるさんとあずさちゃんがいるのを忘れ
夏希さんとドッスンばったんといった感じで燃え上がってしまいました。
　　

全裸より浴衣を着た方が何故か楽しいです。
やはり日本人だからでしょうか今までになかった感覚です。
二人で楽しんでいると、かおるさんが立ち上がり「二人ともずるい」
と乱入してきました。
見るとかおるさんの浴衣は乱れていませんが、興奮したかおるさんはいきな
り夏希さんの上に覆いかぶさり濃厚なキスをし始めました。
　　

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そこで私は後ろからかおるさんの下着を脱がせてアナルと花芯を舐めます。

少しして今度は夏希さんが、かおるさんを仰向けにしてかおるさんの花芯を
舐めます。
　　

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「ああああーーー夏希～ーー」
私はその背後から夏希さんの浴衣を脱がせて足を広げお尻を両手で開いて
花園とアナルを交互に舐めます。

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「菜々緒ちゃんそこはだめよ～ーー・・・・」
その様子をすぐ傍で見ているあずさちゃんはボー然としていますが、かおる
さんが「あずさも入れて」と言うと夏希さんは振り返り

「あずさちゃん初めてで驚いたでしょう
　でもね、私たちは体と体で相手を知りオーガズムによる
　心の空白を共有し更なる深いつながりを求めるの、古代インドの
　タントラ信仰もセックスによる快楽で宇宙の真理を求めたとされる
　と言われているそうよ」
「前に私が言ったように私たちも前世からの心の中の宝石が共鳴し
　このような関係になったのよ　あずさちゃんもね！」
夏希さんと私の話にボーっとなっているあずさちゃんにかおるさんが
「難しい話は忘れて今日のあずさの課題は目をつむって
　キスをされたとき誰の唇か分かるまで特訓よもちろん下の唇もよ」
私が「それにしてもずいぶん乱暴な信仰ね、こんなのもありだなんて」
と4人で笑っちゃいました。

そして今日、あずさちゃん初めて私以外の唇を花園に受け入れるのです。
　　

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あずさちゃんは4人でのプレイにはまだ参加していませんが、そろそろ参加
して良い時期もしれません。
かおるさんが今回の伊香保旅行にあずさちゃんを連れてきたのは、そんな思
いもあったようです。
そして二人で抱き合っていろいろ説明しているところに、夏希さんと私との絡
みが始まってしまい、それどころではなくなってしまったのが現実でした。
かおるさんはあずさちゃんに肝心なことを教えようと
「あずさ　今はただ一方的に可愛がってもらっているけど
　あずさも菜々ちゃんを愛していることを分かってもらえることを
　しなければいけないのよ、それは少しずつかおるが教えてあげるから」
と手を伸ばそうとしたところで、私と夏希さんの絡みに引き込まれ合流する
形になってしまいましたが、結果的にはOKになりました。
　　