女医の趣味 アナル責めにも 妙技あり

「よかったわ! ひろくんのお口に合ったようね 食べたら
 時間がないから 昨日の続きはじめましょうね!」
と言うと凛子医師は、ひろを横目に次の準備を始めた。
テーブルの上にはアナルバイブや拘束具、アイマスクなどが並んでいく。
その中でも500ccのガラス浣腸器が大きく際立っていた。

凛子医師は楽しそうにそれらのアイテムを吟味している。
「ちょとまっててね!」
ひろはこれから起こるであろう、凛子医師の指示を期待と不安で待った。

女医は、一番お気に入りの500cc浣腸器を手にすると、特別な気分の時
だけ行うセルフ浣腸を感慨ぶかげに思い出していた。

「ひろくん これから起こることは みんなには内緒よ」
「もちろん承知しています」
「うん 恥ずかしいから アイマスクを着けさせてね!」
とひろの耳元で囁くと凛子医師は、ひろにアイマスクを掛けた。
「ついでに服も全部脱いじゃおうか」
そう言いながら、ひろを全裸にするとつい興奮してしまい自分のパンティ
とガーターストッキングも脱ぎ捨てた。
  
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凛子医師は、ひろの手を取って熱くなった股間に導いた。
{あっ 温かいし少し濡れている これが凛子先生の陰部なのか・・・}

「ひろくん これから500cc浣腸器でグリセリン浣腸するけど
 そのまえ軽く縛らせてね あとで私にも同じことをしていいからね」
と凛子医師は、ひろの手足をSM用の紐で縛って四つん這いにさせた。

そうなるとお尻を突き出し、凛子医師に羞恥のアナルを晒すしかない。
そのアナルは、大きな浣腸を期待するようにいやらしく収縮している。 


「力を抜いててねー 入れるわよー」
{えー こんなに太いのが浣腸器?}
凛子医師が最初に入れたのは小さ目のアナルパールだった。
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「うふふ 驚いた? これはアナルパールというものよ 気持ちいい?」
「ああああうううううーー」

「わかるわ気持ちいいのね じゃーねもう少し大きいのいれるわね」
  
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「ううううう 凛子先生 ぼくーー」
凛子医師が大き目のアナルパールを出し入れすると、ひろの陰茎から
透明な液体が次々と糸を引いて床に滴り落ちた。
「ううううう 凛子先生 ぼくーー」
ひろは暗い密室でSM好きな女医に肛門を犯されている錯覚を覚えた。
「うふふ 気持ちいいのね こうすると  どうかしら?」
と凛子医師が、ひろの陰茎を掴んで摩ると
「ううううう 凛子先生 いいいい  いくううーーー」
ひろはそれだけで簡単に射精しそうになったがそうはいかない。
男性の射精の仕組みを熟知している凛子医師は、ひろの射精寸前で陰茎
を手放しアナルパールを抜いた。

しばらくするとまた陰茎を掴んで、優しくしごきながらアナルパールを出
し入れする動作を何度も繰り返しているうちに
「凛子先生 もうだめですーーいいいっいくううーーー」
ひろはアナルパールを挿入されている途中で射精してしまった。
「まー ひろくん 勝手に出しちゃ駄目じゃない
 そんなに お仕置きの浣腸されたいのなら 沢山してあげるわ」
と陰茎と床に落ちた精液を拭き取ると凛子医師は浣腸液を満たした500
ccの大きな浣腸器を、ひろの肛門に突き立てた。
  
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「ひろくん グリセリン浣腸500ccよ ご気分は如何?」
凛子医師がゆっくりと浣腸器の中筒を押すと、グリセリン70%の浣腸液
ひろの直腸に流入した。
「ひいい 気持ち悪いですうー許してください もう出そうですうぅーう」
ひろは初めて体験するその強烈な浣腸液の刺激に、本気で悲鳴をあげた。
「ひろくん これはお仕置き浣腸なのよ わかるわよね」
「でもー 本当に出そうなんです ああああもう」

「ダメです 出したら承知しないからね」
と凛子医師が浣腸器の中筒を一気に押すと、残り400ccの浣腸液がひろ
の直腸から下降結腸まで流入した。

「うああああ 許してください ああああもうダメ・・・・・・・・あれ?」

「ダメ? なんともないでしょ! いい気持ちじゃないの?」

「はい 凛子先生 便意が消えて うああああ気持ちいいです なぜ?」
凛子医師は400ccの微温湯の最後にグリセリン70%の浣腸液を吸い
げて注入していたのだ。
「それは秘密よ もう一本いくわよ これはどう?」
凛子医師が2本目の浣腸をゆっくりと注入すると、またグリセリン70%の
浣腸液がひろの直腸に流入した。
「ううううう気持ち悪いーーもう出そうですううーー」
「ダメよ 出したら承知しないからね」
と凛子医師が浣腸器の中筒を一気に押すと、残り400ccの浣腸液がひろ
の直腸から下降結腸まで流入し、先の浣腸液は横行結腸へ流れ込んだ。
「うああああああもう本当にもうダメ・・・・・・・・・あれ?」
「ダメ? こんどもなんともないでしょ! むしろいい気持ちよね?」
「はい 凛子先生 また便意が消えて どうしてなんです?」

「うふふ 秘密と言ったでしょ もう3本目いくわよ これはどう?」
と凛子医師が3本目の浣腸をゆっくりと注入すると、またグリセリン70%
浣腸液がひろの直腸に流入する。
「ううううう気持ち悪いーー出そう もう出そうですううーー」
「ダメよ 出したら次のお仕置きしますからね」
と凛子医師は、500cc浣腸器であと2回、2000ccの浣腸器を注入
した。その最後の100ccの浣腸液にはグリセリン70%の浣腸液が入っ
ておりそれが、ひろの直腸に流入している。
「ううううう出そう もう出そうです 凛子先生いいーー」
「そうよね 最後はグリセリン70%の浣腸液ですものね
 こうしてあげる これでも出したら次はもっと辛いお仕置きしますからね」
と凛子医師は、水溶性のダブルバルーンのアナル栓を、ひろの肛門に挿入
すると、端のカプセルを指で潰した。
するとカプセルから出た水と反応した炭酸ガスがダブルバルーンを一気に
膨張させて パンパンに膨らませる構造になっている。
水溶性のバルーンは、グリセリンを吸収し1~2分で溶け出して萎んでしま
う設計になっている。
それは凛子医師が排便外来での治療用に開発した肛門筋訓練用のアナル
栓で、小児用のSSから、大人用のLLまでの7種類あり、ひろに入れたのは
膨張径が60mmで肛門管部でも径が25mmもある男性用のLを使用した。
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「ひろくん これで3分我慢しなさい」
そして凛子医師は、ひろに簡易便器を跨せると、すでに射精寸前となって
いる陰茎を掴んで、ゆっくりと優しくしごきながら、自分の陰部へとひろ
の手を導いた。
「ううううーーーー凛子先生ーーー」
ひろは快感で震える中指を、凛子医師の熱い花園の中に挿入した。

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「あああー いいわーーーひろくん このまま我慢してね」
しかしひろはすでに快感の頂点にあり
「うううううーーもうだめです でそう でっでるううーー あっああー」
ひろは、2分もしないうちに凛子医師の手に射精してしまい、ゆっくりと
萎みつつあるアナル栓の隙間から浣腸液を音を出して漏らした。
「あああ ごめんなさい  凛子先生ーーー」


「ああー ひろくん まだ2分しかたっていないわ 覚悟はできているわね」
凛子医師は、ひろを思い描いた展開に難なく引きずり込んでいった。

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新境地 アナル責めでも 女医の技 

ひろは、2分もしないで凛子医師の手に射精してしまい、萎みつつあるアナル
栓の隙間から簡易便器に浣腸液を漏らした。
「あああ ごめんなさい  凛子先生ーーー」
「ああー ひろくん まだ2分しか我慢していないわ 覚悟はできているわね」
凛子医師は、ひろを思い描いた展開に難なく引きずり込んでいった。

「さて ひろくん どれでお仕置きをして欲しい?これかな それとも・・・」
凛子医師がひろを次のステージに誘うべく手にした物は、黒光した太いアナル
プラグだった。
「ひろくん 仰向けになりなさい いまからこれで お仕置きをしていきます」
ひろは見えない奇妙なお仕置き道具を触らされ仰向けになると
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「ひろくん 入れるわよ お尻の力を抜きなさい」
凛子医師は、ひろのアナルとアナルプラグにゼリーを塗るとゆっくりと押し
当て挿入しようとした。
「うあああーーー痛いいいーー」

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ひろは柔らかいカテーテルやバルーンには慣れたが、こんなに硬く太い
ものが肛門に入るのは初めての経験だった。


「ひろくん そんなに緊張しないで力を抜いて いれますよー」

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「ううううううーーーいいいーー」
「ほら 全部入った 気持ちがいいでしょ」
と言うと凛子医師は、アナルプラグを出し入れしながら陰茎を強く握り締めた。

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「あああうううううーんーーいいいーー凛子先生ーー」
「ひろくん すごく硬いわ でもすぐに出しちゃだめよ
 じゃーね つぎのアナルプラグをいれるからあちらの台に伏せて」

と凛子医師は、ひろの後ろから指で肛門の中までゼリーを塗り込むと別
に用意したアナルプラグを肛門に当てた。
「ひっ 許してください凛子先生ーー」
ひろは後ろからアナルプラグで犯される恐怖で泣きそうになった。

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「だめよ 力を抜いてー いれますよー」
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「ほら  簡単に半分入ったわー」
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「はーい ぜんぶ入ったわ」
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「しばらく 出し入れするからねー 前立腺はここよね」
「うううううーーいいいいーーおおおお」
「こんなに大きくなってー ひろくんったら
 アナルを責められるのが 大好きなのね」
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「おおおおーーいいいいいくううう あああっああー    すみません」
「あらー ちょっとさわっただけで出しちゃだめでしょ もう一回やり直しよ」
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夢心地 誘いし女医を アナル責め

「まだまだ 出しちゃだめよ」
と凛子医師が、アナルプラグを強く押し込むとトコロテンのように
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ひろの陰茎から精液が噴出してきた。
「やっぱりね このアナルプラグの威力 すごいわ!」

凛子医師は満足したように、それらのアナルプラグを洗って消毒すると
「ひろくん よかった? 約束通り つぎは私にも浣腸やアナル責めをしていいわ」
と凛子医師は、ひろのアイマスクを外して四つん這いになった。
{おおお これが凛子先生のアナルか 美しいー}
ひろは、まるで少女のようなピンク色のアナルとその先の濡れた茂みを凝視した。
そのアナルからは微かに昔懐かしの薔薇の香りが漂ってきた。
{あっ この香りが・・・・そうだ!ももちゃんの香りだ・・・・}

「凛子先生 では失礼します」
ひろは恐る恐る凛子医師のアナルに指を触れてみた。

「ひろくん 焦らないで ゼリーを指先に塗って・・ゆっくりと入れてみて」

「はい 失礼します」
とひろは、凛子医師のアナルに中指を慎重に挿入し出し入れした。

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そのアナルは、それ自身にまるで意思があるかのように、快感を求めてひろの指に
吸い付き引き込んだ。 
「ああいいわー ひろくんとても 上手よ」

「はい 凛子先生 アナルパールでは如何ですか」

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「うううううーー いいわー もっと奥まで・・・・・・」

「凛子先生 これは如何ですか?」
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「いいいいいー でももっと・・・・・・」
「でも もっと大きいのを入れて欲しいのですね でも先に浣腸しますよ」

ひろはワゴンの上に載っている黒いアナルプラグを手にすると、楽しみを延ばすよ
うに500ccガラス浣腸器に持ち替えた。
「凛子先生 浣腸器を入れますよー」

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「浣腸液を入れまーす」
「うううううーー きもちわるーい・・・・・・」
そう言いながらも凛子医師の、陰部からは愛液が滴り落ちている。

「凛子先生 もう1本入れますよー」

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「あああうううーー もうだめ でる でるううううーーーートイレにいかせて」
30%のグリセリン浣腸液でも1000ccも注入されると、凛子医師は本気で弱音
を吐いた。

「だめです 凛子先生 2分は我慢して下さい」
と言うと、さっき手にした黒いアナルプラグを凛子医師の肛門に捻じ込んだ。

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「あああああ そんなーー」
凛子医師は、ひろの予想外の展開に驚きつつも、その以外な快感に心酔した。
「凛子先生いい眺めですよ」

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「先生 自分でも遊んでみてください」

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「あああああ ひろくん 見ないでーー」
そう言いながらも凛子医師の花弁からは大粒の愛液が流れ出ていた。

「いいいいっくうう もうだめ ひろくん シャワー室に連れていって!」
凛子医師は、アナルオナニーでオーガズムに達する寸前でシャワー室で浣腸液
を排出すべくひろにその介助を願い出た。
凛子医師のオナニー姿を呆然と見ていたひろは、慌ててアナルプラグを握り凛子
医師を後ろから抱き起こし院長専用シャワー室にまでヨチヨチと歩いた。
ひろもまだ下着は着けていないので、凛子医師の背中に勃起した陰茎が直接触
れる。

「ひろくん ありがとう ここで一緒に逝きましょ!」
と言いながら凛子医師は自分で上半身も脱いで全裸になると片手でアナルプラグ
を握って振り返ると「ひろくん アナルプラグを持ってくれる!」
と片腕で、ひろに抱きついてきた。
「はい 凛子先生」
ひろが凛子医師のアナルに刺さったままのアナルプラグを握ると、自由になった
右手で陰茎を掴み、もう片方の左手の中指を肛門に挿入してきた。

「ひろくん このままでアナルプラグ出し入れして」
と凛子医師は、陰茎を掴んだ手を上下させ、肛門に挿入した中指で前立腺を押
した。
「あああ 凛子先生 ぼくもう逝きそうです」
「だめよ ひろくん 我慢して」

そして数分、二人は限界まで我慢すると立ったままの姿勢でオーガズムに達した。
ひろが、凛子医師のアナルに刺さったままのアナルプラグを静かに抜くとその体内
から大量の浣腸液が排出され、それが流れ去ると、なぜか仄かな薔薇の香りが
シャワー室に漂っていた。
それは遠い昔、もものアナルに悪戯をしたときに漂っていた淡いバラの香りだった。

{あああ 凛子先生 そして ももちゃん 僕は最高に幸せものだよ!}
ひろは言葉にならない張り裂けそうな感情を胸一杯に、暫しの至福感に浸っていた。
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夢の中? アナル責めする 美紀子さん

それは遠い昔、もものアナルに悪戯をしたときに漂っていた淡いバラの香りだった。
{あああ 凛子先生 そして ももちゃん 僕は最高に幸せものだよ!}
ひろは言葉にならない張り裂けそうな感情を胸一杯に、暫しの至福感に浸っていた。

「院長先生 ひろさんをお迎えにあがりました」

「ありがとう ももこナース ひろさんのことお願いね」

ひろは凛子医師との行為で心身ともに疲れていたが、ももこナースには努めて元気
そうに振る舞った。
「あっ ももちゃん いやももこさん 自分で病室に戻れるので」

「ひろさん目にクマが出来てるわ 遠慮しないで車椅子に乗って」

「えっ あっ はい ももこさん」
ひろは恥ずかしそうにももこナースの指示に従った。


「ひろさん 着いたわ 遮光カーテンを引いておくから ゆっくり休んでね」
「あっ ありがとう ももこさん」
ひろは凛子医師との激しいプレイを思い出しながら、浅い眠りに引き込まれた。

昼は軽いリハビリ以外にやることもなく、その日を過ごし消灯で快い眠りに着いた。



「ひろさん 起きて いい夢を見てたのね 唸りながら笑顔になったり
 あら! ここ こんなに濡れてー もしかしてーーーあっこれは夢精?」
ももこナースが、ひろに朝の浣腸をするために、ひろの下着を下げると、パンツの
前のほうがべっとりと濡れていた。

ここからは菜々緒ちゃんから、ひろさんへ夢のプレゼント(10月14日 21:00)です。
(原文に少し手を加えイメージ画を添えて夢として掲載しました)

私は足を怪我して入院していますので運動不足になり常に便秘をしてします。
ドクターから指示を受け年配のナースが明日の朝浣腸をしますと告げてきました。
「え~浣腸ですか?飲み薬ではだめですか」
と聞くと「ドクターの指示です」と冷たく言って戻っていきました。
翌朝
「おはようございまーす」
と明るい声で入ってきたのは、コスプレのような、ミニナース服を身に纏った美紀子ナースだった。
大きな瞳、少し厚めの唇で可愛い私好みのナースです。
  
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そして私の身体を拭いているときに、美紀子ナースはわざとペニスをギュッと握ったりして悪戯もしたりします。
美紀子ナースが押してきたワゴンには、タオルやテイッシュ、そしてグリセリン浣腸液がいっぱいに入ったボールと、200ccの浣腸器が載っていました。
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美紀子ナースは
「ドクターの指示ですので これから浣腸をしますね!」と言ってパジャマのズボンとパンツを脱がしました。
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私の足を持ち上げ「さあしっかり持っていてください」と言って私のアナルに潤滑ゼリーを塗り始めました。
美紀子ナースの指がアナルの周辺を微妙に撫でる快感に、ペニスが少し硬くなってきました、それを見ていきなりアナルに指を入れてきました。
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「アッ、ウ、ウ、ウ」一気に私のペニスが硬直したのです。
私の硬直したペニスを美紀子ナースは左手でつかみ上下に動かし始めます。
そして右指はアナルに入れたり出したり時には前立腺を刺激してきます。
その快感に思わず声が出てしまうと美紀子ナースは私の耳元で
「ほかの人に聞こえるとまずいので声を出さないでね」と言いました。
そしてペニスの先から透明な液がだらだらと流れ出るのを確認すると、アナルから指を抜き浣腸器を持ち嘴管をアナルに挿入してきました。
  
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その間も右手の動きは続いています。
  
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そして浣腸液が入ってきます、ゆっくりと少しずつ、今まで経験したことのない快感に私は戸惑います。
そして少しずつ絶頂の階段を昇り詰めていくようです。
その様子を見て私のペニスにテイッシュを巻き付けだんだん激しく動かします。
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そしてとうとう私は射精してしまいましたが、その瞬間残っている100ccの浣腸液を一気に注入され、さらに続けて射精してしまいました。
  
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私の目にはチカチカと輝く星が見え虚脱状態になりました。
しかしすぐに激しい便意に襲われます。
美紀子ナースは百も承知といった感じで、私の排便まで淡々と処理をしていきます。
そして私の耳元で「前も後ろも空っぽになってよかったでしょ また今度ね」と言って私を笑顔で見つめながらすぅーと消えていきます。
「あー 美紀子ナース 行かないで!どうして?」

「ひろさん 寝ぼけてないで 朝の浣腸しますよ!」
ひろは寝起きに、なぜか美紀子ナースの夢を見て夢精までしていたのだった。
ももこナースは、ひろの精液で濡れた陰茎を掴んで丁寧に拭き上げると、仰向けにさせたままで腰に枕を入れて肛門の位置を高くして、用意していた200cc浣腸器の嘴管をひろの肛門に挿入した。
「浣腸液をいれまーす」
20 060448
 
「ううううーーーももこ様ーーー」
ももこナースが浣腸液をゆっくりと注入していると、ひろの陰茎はムクムクと精気を取り戻してきた。
「あら ひろさん さっき夢精で出したばかりなのに もうこんなに元気になってー」
  
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惜別の 慈愛の真紅 薔薇の種子

「浣腸液をいれまーす」
「ううううーーーももこ様ーーー」
ももこナースが浣腸液をゆっくりと注入していると、ひろの陰茎はムクムクと精気を
取り戻してきた。
「あら ひろさん さっき夢精で出したばかりなのに もうこんなに元気になってー」


ももこナースは浣腸器を抜いて、ひろの肛門に人差し指を挿入すると同時にペニス
を掴んでゆっくりと上下させた。
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「うっ うううう ももこ様ーーー」

「ひろさん このまま3分我慢しましょうね」
「3分我慢なんて無理ですぅーーもう出そうですううううー」
「もうでそうなんて変よ さっきの浣腸は微温湯なのよ」
「いっ いえ前の方から出そうなんです」
「あー もう射精したいのね」
「はい」
「だめよ 射精は許しませんよ その代わりに・・・・・・」
ももこナースは掴んだペニスを放し代わりに乳首を指先で摘まんで
「さー これで射精してもいいわよ」
と肛門に挿入した中指で前立腺を押すと
「いいいいーーー いくうううううーーー」
ひろは数分でオーガズムに達したが、出るのはカウパー腺液だけで一滴の精液も
出ていない。
「ひろさん ドライオーガズムでは射精できないので何回でも逝けるでしょ」
「うううううーーでもーーーももこ様ーーー」
「でも 射精したいのよね あと5回ドライオーガズムになったら出させてあげる」

と言ってももこナースは、ひろの乳首を摘まんだり舐めたりと交互にしながら
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肛門に挿入し直した、中指の腹で前立腺を絶妙な圧力で刺激するので、射精寸前
にはなるが、ドライオーガズムにしか達することしか出来ない。


それでも4回目のドライオーガズムになるとその後、数分で射精してしまった。
「ああああ もうだめですぅうううーー」
「あー だめねー これじゃー またお仕置きの浣腸をするしかないわね」
と言い放ち、ももこナースはひろに大人用のオムツを当てると、手早く手足をベッド
に固定して病室を出て行った。  
「えーーももこ様ーーー このままではーーーー」


しかし数分しても、ももこナースは戻ってこない。
{これもお仕置きの一環なのかなー あーーもう我慢できないよ}
ひろは止む無くオムツの中に排泄をするしかなかった。
    
「ぐうううううえーーきっ気持ち悪いよーーー」
ひろは、数十年先に年老いて大病すると、こんな風に数日おきに強制的に浣腸さ
れてオムツの中に排泄させられるのだろうか?
{でも ももこナースみたいな看護婦さんに浣腸されるのなら それもいいか}
などと不純な妄想をして思わずにやけ顔になっていると
「あら ひろさん オムツに排泄させられて そんなに楽しいの?」
と満面の笑顔で、ももこナースは2000ccのイルリガートルを手に下げて戻って
きた。「いっ いえなんか未来の自分を見ているようで 可笑しくって・・・」
「そうよね もし大病で寝たきりになると こんなふうになるかもね でも大丈夫よ
 安心して その時は ももこおばあちゃんが優しく浣腸してあげるから」

「えっ ほんとに! あっ いえ・・・・ はい 安心しました」
ひろはつい本気で答えた。

「さあ ひろお爺ちゃん 今日は浣腸してさっぱりしましょうねー」
ももこナースは、ひろを冗談で未来のお爺さんに見立て、話しかけながら
高圧浣腸用の2000ccのイルリガートルをベッドの上のフックに掛けた。

 74686d汚れたオムツを外してお尻廻りを清拭すると
「さあ ひろくん 四つん這いで浣腸しましょうねー」
「はっ はい こうですね」
ひろが素直に四つん這いになると、ももこナースはイルリガートルから延びた
ゴム管の先に付けた浣腸用SM嘴管を持ちゼリーを塗ると、背後からひろの
肛門にゼリーを塗りつけるようにそーっと挿入した。
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「ひろさん 浣腸液を入れまーす
 2000cc入れるからお腹張るけど我慢してねー」

と言いながら、右手で嘴管を持ってひろの陰茎を掴むと、ももこナースの乳房が
ひろの臀部に当たった。
{あっ ももちゃん 今日はノーブラなんだー}
その柔らかく温かい感触だけでも興奮するのに加え、大量の浣腸液が大腸に流
入する快感を伴う刺激により、ひろの陰茎はすぐに硬くなってきた。
「浣腸液をゆっくり入れますから この時間でいいことしようね」
ももこナースは意識して乳房をひろの臀部に押し当てなから、大きくなったペニス
を掴み、肛門に挿入した嘴管を出し入れした。
「ううううう ももこ様ーーー最高ですうううー」
「うふふっ ゆっくりやるから 2000cc入るまで逝かないでね!」


そして数分経ち、浣腸後が1800ccも入る頃には、ひろは快感の極致に近づい
ていた。
ももこナースはペニスへの刺激を徐々に強めながら、用意しいてた宝石アナル
ストッパーをひろの股下に入れた。
「あと200cc わたしが合図するまで逝っちゃだめよ
 ・・・・・・・・・・・はいちょうど2000cc入ったわ」

「ひろさん まだ逝かせないわよ 仰向けになって・・・・・」
ひろが仰向けになると同時にそのアナルストッパーを摘まみ肛門にねじ込んだ。
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そして、ももこナースは、上半身を脱いで半裸になり、仰向けなったひろのペニス
を掴み直して、乳首を片方の指先で転がしながら、乳首を舌先で転がした。
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「ああああ ももこ様ーーーもう逝きそうですうううー」

「だめよ ひろさん 簡単には逝かせないわよ・・・・」 
とももこナースは、ひろの乳首にピンと立った自分の乳首を擦り寄せ押し付けた。
「わたしも 一緒に楽しませててね・・・・・」
ひろは、ももこナースと疑似SEXしている気分になりやがて我慢の限界を迎えた。
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「うううううう ももちゃんーーだめだ逝っくうううううーーーーーーー」
と体を女性のように反らせ射精するとガクッと腰を落として深く息を吸い込んだ。
「ももちゃん ありがとう ぼくーーーー」
「ひろさん わたしこそありがとう 楽しかったわ
 疲れたでしょ オムツをあてるからここで出してね」

と言うと、ももこナースは、ひろの腹部に飛び散った精液を拭き取り、オムツを半分
当てると肛門に入っているアナルストッパーを抜いた。
「ひろさん お尻をギュッと締めてーーーー・・・・・・・・はい出していいわよ!」
と言われても、ももこナースの見ている前でオムツへの排泄はさすがに抵抗があり
暫く我慢しているが、ももこナースが抱き付いて再びひろの乳首を吸うと
「ううう ももちゃんーー恥ずかしいよ うっうううーーーーーーー」
と半泣き状態でオムツの中に排泄をし始めた。
その間も、ももこナースはひろの乳首から胸板、首筋に上がり、レズプレイのように
うなじを舐め廻していき唇を重ねようとしたが
「あっ ここは奥様のものね」
と自分に言い聞かせるように離れ、ひろの顔を愛おしそうにじっと見つめた。
「ももちゃん退院してからも また逢えるかな?」

「ひろさん 縁があればまたきっと合えますよ! それまで奥様と仲睦まじくね」

ももこナースの態度は、すでにひろから遠ざかる決意を固めている様子だった。
「ももちゃん・・・・・・ごめん」

「ううん・・・さっ ひろさんオムツを外しますよー 両足を上げてー
 はーい いい子ね  きれいにしましょうねーー」
オムツの交換を終え、半身を清拭しながら
「ひろさん お元気でね 明日から別の病棟勤務になったの 今日でお別れよ」
と耳元で告げる、ももこナースの瞳は赤く潤んで今にも涙が溢れそうだった。

ももこナースは、これ以上ひろのそばにいると互いの恋愛感情に流されてしまい
新婚のひろの家庭を壊しかねないと思い、ひろへの初恋に近い執着心を振り切
って、暫く遠ざかる決意を固めると自分から院長先生に別病棟勤務を願い出た。
{さようなら ひろ兄ちゃん さようなら わたしの初恋}

それ以降退院まで、ももこナースはひろの前に現れることはなかった。

そして退院の日
「ひろさん さようなら お元気でね これ記念よ」

訪ねてきたももこナースが、ひろに渡したのは真紅の実を付けた薔薇の枝だった。
ももこナースは、その種子に{またいつか素敵な開花を}との意を込めていた。
    han70
    (薔薇の種子は上手く育てれば半年後には開花するそうです)

ひろは、その実に詰まったあの日の薔薇の香りと、ももこの熱い想いを感じ取った。
「ももちゃん ありがとう   また・・・・・・・・」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ひろさん ありがとうございました。またいつか第二部でお逢いしましょうね♡

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