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ももことGさまの浣腸室 第一部
ここは新企画「ももことGさまの専用浣腸室」です。
Gさまはコメント欄又は専用メールで
それ以外の方はコメント欄で参加下さいね。
プレイ内容は、流れに沿って ももこが適当なイメージ画を適時
挿入しつつ編集し掲載していきます。
それではGさま
「ももことGさまの浣腸室」で魅惑的なプレイを堪能しましょうね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
健康診断でバリウムを飲んだ後、下剤を飲み忘れ、夜の宴会で酒まで
飲んだ結果 深刻な便秘に数日悩んだGは、強めの下剤を貰おうと思い
軽い気持ちで 近くの婦人科を併設した胃腸科消化器内科クリニックを
受診した。
レントゲン写真を見た、若い女医は このまま放置するのは危険と判断し
即浣腸での処置を提案した。
「Gさま このようにバリウムは肛門のそばまで降りて来ていますが
下剤では出せないくらい固まっていますから浣腸でだしましょう」
Gは思いも寄らぬ女医の浣腸(宣告に近い)提案に抗えないで
「え! かっ 浣腸ですか? はっ はい お願いします」
と思わず反応したが、これから浣腸地獄と天国を何度も往復しつつ浣腸
と優しい ももこナースに魅了されていく 新たなGが誕生するなど全く想像
もしていなかった。
看護婦が準備する間、外の待合室で待つよう指示されたGは10分後 いき
なり現れた美形で長身、しかも G 好みの ももこナースに呼ばれる。
「Gさまー おまたせしましたー
浣腸の準備が出来ましたので こちらの診察室にどうぞー」
ももこは 浣腸や摘便もしやすく清潔な 婦人科の診察室にGを案内する。
すでにグリセリン70%浣腸液を人肌温に暖めて準備してある。
勿論1回の浣腸では、何日も固まったバリウム便は簡単には排泄できない
ので追加用も考慮して充分な浣腸液を用意した。
Gは ももこナースの後に付いていくが
「Gさまですね 浣腸は婦人科の診察室でしますよー」
との明瞭で大きな声での浣腸宣告の呼び出かけで 待合室に居た十数人
の患者から一斉に好奇と羨望の視線を浴びてしまった。
Gは ももこナースの無神経で酷い扱いに とまどい羞恥と怒りで赤面した。
恐る恐る診察室に入ると、中は予想以上に広く清潔な空間に意表を突か
れ同時に期待が膨らんだ。
そこにはピンクの処置ベッドと奥にはピンクの内診台も見える。
Gは 先ほど迄の怒りを忘れ、これから ももこナースより浣腸処置をされる
期待と感動で興奮しカウパー腺分泌液(通称ガマン汁)が脈打つように染み
出しているのを感じた。
同時に分泌液で濡れた下着を ももこナースに見られないかと焦った。
ももこナースは若い男性が 浣腸処置される場合、時々ガマン汁を垂れ
流している場面に何度か遭遇している。
そこで ちょっと いけ面で ももこナースの好みにぴったり合った Gを困
らせようと思い、焦らすことで大量のガマン汁で下着を濡らさせてみよう
と思った。
最近は どこのクリニックでも浣腸は ディスポ浣腸か大量注入の場合は
高圧浣腸になり、ガラス浣腸器を使うことは殆ど無い。
しかし ももこナースはあえて患者に恐怖と恥辱感を与える200ccの大型
ガラス浣腸器を使うことにした。
更に浣腸用カテーテルを使用せず直接 浣腸器の嘴(シカン)を挿入する
ことでGの羞恥心を煽る算段をしていた。
「Gさま 最初の浣腸はグリセリン70%浣腸液を100ccいれます
のでベルトを緩めてズボンのチャックを下ろしたら
あそこの処置ベッドに左を下にして横になって下さい」
ももこナースの半ば強制の口調に、Gは借りてきた猫のように
子声で「はい」とだけ答え素直に従った。
ベッドに横たわるとGの目の前には、処置テーブルの皿の上に 恐ろしく
大きな200ccの浣腸器がさりげなく置かれてた。
浣腸液を100ccの目盛りまで吸い上げた浣腸器を眼の当たりにすると
あの甘美な羞恥の記憶と期待から更にあそこ興奮した。
Gは子供の頃、風邪をひく度に子どもクリニックで浣腸された体験が
トラウマとなり 看護婦さんに浣腸される という行為には子供心にも性的
な快感を伴う恥辱と甘美の記憶となっていた。
大人になった 今でも浣腸器の嘴(シカン)を見ると あの時の記憶が活き
活きと脳裏に蘇り、性的興奮を覚えるのだった。
{もー 情けないなー 俺は今でも浣腸に魅せられているのか・・・・・}
チャックを下げベッドに横になったGに ももこは優しく語りかけた。
「Gさま 今日は何日も固まったバリウム便を排泄できるまで何度も
何度も追加の浣腸をすることになりますが大丈夫ですか?」
「浣腸は初めてですか?」
「いえ・・・こど・・・・はっ はい 初めてです よろしくお願いします」
{はい 子供の頃にクリニックでされことがあります}
と言えば 普通の返答なのに
半ば混乱しているGは返答に窮して、見るからに年下の自分好みの
ももこナースに思わず嘘の返答をしてしまった。
「お尻を出しますのでちょっと腰を浮かして下さいねー」
ももこナースはGのズボンと下着に指を掛けて一気に膝小僧の位置
まで下着を下ろして Gの下半身を露にした。
下着は予想どうり Gの大量のガマン汁でパンツの前側が広く濡れて
変色している。
そして陰茎の先からも 透明な粘り気のある分泌液がすぐに滴下した。
「あら元気なお子様ね!」
ももこナースは慣れた手つきでその分泌液をティシュで包んであげた。
この時点でGが熱烈な浣腸愛用者であることが完全に露呈している。
「あー すっすみません こいつったら・・・・」
Gはテレながら自分の陰茎をティシュで隠した
{あーもー 情けない やはり俺は変態なのか?}
Gはももこナースに恥部を見られ情けない気持ちで背中をより丸めた。
ももこナースは気にしない素振りで浣腸の説明と注意を始めた。
「ではGさま 今から70%のグリセリン浣腸液を100ccほど注入します」
「すぐにお腹が痛くなり出したくなりますが こちらで1分我慢して
トイレで最低120秒は我慢してから排泄してください でないと液だけ
でちゃいますから次の浣腸の量が増えますよ」
Gはこの我慢できないとまた浣腸されるとの宣告が堪らなく好きだった。
「浣腸器の嘴(シカン)を肛門に入れますから もう少し背中を丸めて
お尻を私のほうに突き出してください」
「そうです お口で深呼吸してー らくーにしてくださいね~」
Gは甘美な郷愁に浸りながら両瞼を閉じて小さく「はい」とうなずいた。
「 ごめんなさいね~」
ももこナースが Gのアナルに浣腸器の嘴をあてがうと、潤滑ゼリーを
塗られた小指大の嘴は Gのアナルに抵抗もなく挿入された。
Gはその感覚が快感なのかふーとため息をついた。
「浣腸液が入りますよー 大丈夫ですか~」
Gはその注入感が更に快感らしく今度は大きく溜め息を漏らした。
ももこナースはGの気持ちが手に取るように解かるので浣腸液の半分
を一気に注入したあと 焦らすように少しずつ残りの浣腸液を注入して
は何度も声をかけた。
「もうすこしですよー 大丈夫ですか~」
Gは強い快感と倒錯した罪悪感の中で無言で答えた。
それは ほんの40秒くらいなのだが Gにとっては永遠に続いて欲しい
至福の瞬間でもあった。
「あと20ccでーす・・・・・・」
「はい 100ccほど注入終わりましたよ!」
「浣腸器を抜きますから肛門をギュッと閉めてくださねー」
Gは ももこナースの口から肛門という意外な言葉を聞いてぞくっと性感
を刺激された。
「大丈夫ですか~このままで私が肛門を押さえてますのでつらい
でしょうけど ここで60かぞえましょうね!」
ももこナースは子供を諭すように一緒に数を数え始めた。
「いーち にーい さーん・・・・・・・よんじゅう よんじゅういち あっ」
少し浣腸液を漏らしたGの額には玉の様な汗が幾つも見られ脇の下にも
汗染みがすこし確認された。
ももこナースは大の大人でも70%のグリセリン浣腸液を100ccも注入さ
れたら2分も我慢できない事など充分承知している。
Gは注入開始からすでに1分半以上は我慢しているので いつ漏らしても
全くおかしくない状態だった。
それでも
「ちょっと だめじゃない! ちゃんと肛門をしめてないとー」
ももこナースは次の浣腸と排泄を内診台でさせる布石として計算ずくでG
を追い込んでいくのだった。
「もう我慢できませんか?」
「じゃー しょうがないから トイレで我慢しまょ」
ももこナースは怒った素振りでGの腰を支え専用トイレに案内するも自分
の乳房をGの背後に押しつけてGに性的な刺激を与えた。
「中で120以上数えてから排泄してくださいね
液だけでちゃうと本当に浣腸の量を増やしますからね」
{なんかこのフレーズ懐かしい・・昔浣腸された怖い看護婦にも・・・}
Gは浣腸の時だけは怖いのに普段はとても優しいあの看護婦さんが
大好きだった。
「排便を確認しますから流さないで横のブザーを押してください」
ももこナースも厳しい口調で 自分のSっ気 感覚を楽しんでいる。
片やGは あの懐かしい看護婦と ももこナースをダブらせていた。
{あの看護婦さん いや ももこナースにもっと厳しく浣腸されたい}
Gは そう思いたち120数える前に意識して浣腸液だけを排出して
肛門をウォシュレットで洗ってからナースコールブザーを押した。
「失礼しまーす あー やっぱり液だけでちゃいましたねー」
「午後にかけ忙しいのに困ったわー」
「面倒かけてすみません」
Gは申し訳なさそうに目を伏せた。
「ちょっと先生に相談してきますから 流してお待ちください」
ももこナースはGを無視して事務的口調でトイレのドアを閉めた。
ここまでは全てももこナースの計算どうりに進んでいる。
「Gさま お待たせしました 先生に相談したところ
今回は特別に内診台を使う許可がでました」
「男性患者が内診台を使うなんて本当に特別なことなんですよ」
「内診台では浣腸も排泄も同じ姿勢で出来ますから安心ですよ」
ももこナースはGが抵抗できないように追い込んでいった。
つもりだったが・・・・・・・
{やったーーー次の浣腸は婦人科内診台でしてもらえるうう・・・}
実はGの希望を叶えたにすぎなかった。
{まてよ・・どうもGは最初から内診台での浣腸を望んでいたのかも}
{だから浣腸は初体験と言いながら あんなに興奮しガマン汁を・・}
{きっとそうだわ! それならGを幼少期に誘導して
もっと厳し苦痛と辱め、それに至福の快感を与えてみよう}
と急遽考えを変えた。
「Gさま さっきはきっと体勢がよくなくなかったみたいね」
「今度は診察ベッドに仰向けになって浣腸してみましょうねー」
ももこナースは急に優しくなり子供を諭すような口調にした。
「次の浣腸の用意をするから 待っててねーGちゃん」
ももこナースは ちゃん付けすることでGを更に子供扱いした。
こうなるとGも 黙ってそれに従うしかない。
「Gちゃん 今度はこの浣腸器に満タンにして入れるのよ」
そう言いながら 浣腸器に200ccの浣腸液を満たした。
Gを子供扱いにしながらも用意した200ccの浣腸液は
なんと15gのイチジク浣腸30個分のグリセリンと同量になる。
便秘状態の大腸に それだけの浣腸液を注入されたら浣腸慣れした
男性でも30秒も耐えられず呻き苦しむことになるはずだ。
ももこはGがどこまで恥辱と苦痛に耐えらるか試そうと考えた。
それには
普通の浣腸ではなく、彼が子供の頃に受けた浣腸を再現し更にはGの
深層心理まで踏み込んだ苦痛、恥辱を与えようと思った。
ももこナース自身も自分の初浣腸場面を思い浮かべて楽しんだ。
「Gちゃん じゃー次の浣腸するからベッドに仰向けになってね!」
「浣腸しやすいように そのまま両膝を抱えちょうだいね」
この姿勢は砕石位といい痔の診察や手術か幼い子供に浣腸する
時くらいしかさせない患者にもっとも恥辱感を与える体位である。
当然にGの肛門と興奮した陰茎、睾丸まで露わとなる。
通常の医院では上からタオルをかけるが Gは全て丸出しだった。
そこへ・・・・・・Gを診察した女医が様子を見に入室してきた。
「あら内診台は使わないのね」
「ええ先生 もういちど多目の浣腸液で様子を見ようと思いまして」
「そう ちょうど午前の予約がキャンセルになったから
ゆっくり処置できるわよ」
ももこナースの嗜好を知っている女医は意味ありげにウインクした。
「えっ! はい 先生 有難うございましす」
ももこナースは感謝の気持ちを込め ぺこりと頭下げた。
すると背後で砕石位をとっているGの視線には ももこナースの長い足と
スカートの奥の白いパンティーが飛び込んできた。
{あっ あの時の看護婦さんだ!}
さっきから ももこナースに子供扱いされてることに加え 無防備な
ももこナースの姿がGの思考を更に混乱させた。
普通看護婦は子供がナースの下着に興味が有るなど思いもよらない。
ところがGは浣腸の前後に自然に見せる看護婦の純白のパンティー
が浣腸の羞恥体験と条件つけられてしまい 純白のパンティー=浣腸
というイメージという構図が固着していた。
そしてGには看護婦さんに浣腸されたいという羞恥願望があった。
「あのー ぼく・・・・・看護婦さんに・・・・」
Gの告白をあえて遮り処置を続けた
「ごめんねー Gちゃんすぐに浣腸しましょうねー」
ももこナースはGの肛門の正面に行き指先で尻タブを広げた。
「あらー Gちゃんすこし肛門が腫れてるみたいね」
「ちょっと中を見るからまっててねー」
ももこナースは中指にゼリーを盛りGの肛門にも塗りつけた。
「じゃー指をいれるから お口で大きく息をすってー はいてー」
Gが息をはいた瞬間の肛門深くまで中指を挿入した。
直腸の中は硬い便魂で満たされている。
中指を回転させると指の腹にGの硬い前立腺が確認された。
そこを軽く抑えるとGの陰茎はビクンと敏感な反応を示す。
「Gちゃん肛門と直腸は問題ないんだけどー
ここが硬すぎるから血行をよくするマッサージするわねー」
ももこナースは中指の腹でGの前立腺マッサージをはじめた。
男性は普通でも前立腺マッサージを受けると 快感によりすぐに射精
したくなる。
しかし陰茎も同時にマッサージを加えないと簡単には射精に至らない。
ももこナースはGを焦らすような軽い前立腺マッサージを続けた。
しかしGはもう射精したくて堪らないはずである・・・・・
女医の話で時間はたっぷりあるのを知りGを焦らすことにした。
Gの陰茎は すでにはち切れんばかりに勃起し我慢汁を下腹部に何摘も
垂らしている。
ももこナースはその我慢汁を潤滑剤代わりにして 亀頭を左の掌で包んで
ゆっくりと優しく撫でまわした。
「ううううう・・・・・看護婦さん あれがでそうです・・・・・・・」
「あーら Gちゃん なにがでそうなの?」
ももこナースはGを子供に見立ているので Gが射精することは許さないと
言うように 前立腺マッサージを止めては繰り返した。
そして
Gは20分も前立腺マッサージを繰り返された果てにドライオーガズムに
と昇りつめて間もなく射精した。
「あっ あーーーーごめんなさい」
その精液はGの乳首から口元まで何回か勢いよく飛び散った。
Gは ももこナースの指先だけでドライオーガズムを経験した。
それは普通の性交とは全く異なる女性が味わう深いオーガズムと
酷似しているとされる。
経験した事もない快感と感動で Gの瞳にはなぜか涙が溢れた。
「Gちゃん ごめんねー 辛かったのね」
ももこナースはGの涙を拭いて 飛び散った精液を優しく清拭した。
Gは すっかり ももこナースをあの時の看護婦に置き換えていた。
「お姉ちゃん ごめんなさい ぼく恥ずかしいよー」
「Gちゃん 大丈夫よー でもGちゃんは今日すごい便秘だから
辛いでしょうけど お姉さんと浣腸頑張りましょうね~」
「うん・・・・・・」
「 浣腸しやすいように また両足首を持ってちょうだいね」
ももこナースは ここまで焦らしてから Gに砕石位での浣腸措置を行う
ことで Gを倒錯の子供期へと誘い込むのだった。
「Gちゃん 浣腸をいれるよー」
「こんども 辛いだろうけどできるだけ我慢しようね」
といいつつ
Gの尻タブを開いて硬い浣腸器の嘴(シカン)を肛門に挿入した。
することさっきの射精で萎んでいた陰茎が突如隆起しはじめた。
その後 Gの拍動に合わせてリズミカルに亀頭が上下している。
「Gちゃん 浣腸液をいれるよ」
ももこナースは2度目の浣腸を一気に100ccも注入した。
Gはこの容赦ない浣腸液の注入感が堪らなく好きだった。
「うーーーーお姉ちゃん ごめんなさい もうやめてー」
ももこナースはそれを無視するかのように話かけた。
「Gちゃん この浣腸液を全部いれないと効かなのよ だから我慢してね」
残りの100ccの浣腸液を注入するとGの亀頭からは再び透明の液体が
溢れ出て恥毛に滴り落ちた。
「はーい 浣腸液200cc全部入ったよ えらいわね Gちゃん」
「これから お姉ちゃんと120数えようねーーー」
ももこナースはGの苦痛を紛らすように肛門を強く押さえ一緒に数を数え
始めた。
「いーち にーい さーん しーい ・・・・・・・」
グリセリン浣腸液200ccの威力は 凄まじく20秒しない内にGの大腸は
激しく唸り律動している。
「お姉ちゃん 苦しいよーーーもういいでしょ!」
「だめよーー いい子だから 120までちゃんと数えようね」
「にじゅういーち にじゅうにーい にじゅうさーん・・・・・・・」
「お姉ちゃん だめだめーー でちゃうよーーー」
どんなに便意が強くなっても肛門括約筋を強く押さえると内側に締まり
絶対に漏れないことまで ももこナースは熟知していた。
Gの額は苦痛で紅潮し大粒汗が浮かんでいる。
時々グーキュウグルルルーとGの大腸から異音が聞こえた。
Gは苦痛に顔を歪め仰け反り視線は天井の一点を凝視している。
「ひゃくいーち ひゃくにーい ひゃくさーん・・・・・・・」
「ひゃくじゅうはーち ひゃくじゅうきゅう ひゃくにじゅう!・・・・」
「Gちゃん えらいね我慢できたじゃない すぐトイレにいこうね」
ももこナースはGの肛門を強く押さたまま抱き起こしてトイレまで付き
添った。
便座に座りらせ肛門をから手を離したとたんに Gは恥ずかしい排泄
音とともに浣腸液を勢いよく排出した。
ももこナースな何も見てないかのごとく静かにトイレのドアを閉めた。
「全部だしたら 流さずに またブザーをおしてね」
Gは 排泄姿まで ももこナース見られて 止め処ない嗚咽と涙が流れた。
それは あまりにも短時間に起きた苦痛、排泄、快感により過去の体験
と現実が脳裏で入り乱れ、異様な精神状態に追い込まれていた。
{ううううう・・・・ おねーちゃんに全部みられたーぼくはもう・・・」
しばらして ももこナースはトイレのドアをノックした。
「Gさま 大丈夫ですかー」
ももこナースはGを次の処置のために現実へと引き戻すことにした。
Gさまはコメント欄又は専用メールで
それ以外の方はコメント欄で参加下さいね。
プレイ内容は、流れに沿って ももこが適当なイメージ画を適時
挿入しつつ編集し掲載していきます。
それではGさま
「ももことGさまの浣腸室」で魅惑的なプレイを堪能しましょうね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
健康診断でバリウムを飲んだ後、下剤を飲み忘れ、夜の宴会で酒まで
飲んだ結果 深刻な便秘に数日悩んだGは、強めの下剤を貰おうと思い
軽い気持ちで 近くの婦人科を併設した胃腸科消化器内科クリニックを
受診した。
レントゲン写真を見た、若い女医は このまま放置するのは危険と判断し
即浣腸での処置を提案した。
「Gさま このようにバリウムは肛門のそばまで降りて来ていますが
下剤では出せないくらい固まっていますから浣腸でだしましょう」
Gは思いも寄らぬ女医の浣腸(宣告に近い)提案に抗えないで
「え! かっ 浣腸ですか? はっ はい お願いします」
と思わず反応したが、これから浣腸地獄と天国を何度も往復しつつ浣腸
と優しい ももこナースに魅了されていく 新たなGが誕生するなど全く想像
もしていなかった。
看護婦が準備する間、外の待合室で待つよう指示されたGは10分後 いき
なり現れた美形で長身、しかも G 好みの ももこナースに呼ばれる。
「Gさまー おまたせしましたー
浣腸の準備が出来ましたので こちらの診察室にどうぞー」
ももこは 浣腸や摘便もしやすく清潔な 婦人科の診察室にGを案内する。
すでにグリセリン70%浣腸液を人肌温に暖めて準備してある。
勿論1回の浣腸では、何日も固まったバリウム便は簡単には排泄できない
ので追加用も考慮して充分な浣腸液を用意した。
Gは ももこナースの後に付いていくが
「Gさまですね 浣腸は婦人科の診察室でしますよー」
との明瞭で大きな声での浣腸宣告の呼び出かけで 待合室に居た十数人
の患者から一斉に好奇と羨望の視線を浴びてしまった。
Gは ももこナースの無神経で酷い扱いに とまどい羞恥と怒りで赤面した。
恐る恐る診察室に入ると、中は予想以上に広く清潔な空間に意表を突か
れ同時に期待が膨らんだ。
そこにはピンクの処置ベッドと奥にはピンクの内診台も見える。
Gは 先ほど迄の怒りを忘れ、これから ももこナースより浣腸処置をされる
期待と感動で興奮しカウパー腺分泌液(通称ガマン汁)が脈打つように染み
出しているのを感じた。
同時に分泌液で濡れた下着を ももこナースに見られないかと焦った。
ももこナースは若い男性が 浣腸処置される場合、時々ガマン汁を垂れ
流している場面に何度か遭遇している。
そこで ちょっと いけ面で ももこナースの好みにぴったり合った Gを困
らせようと思い、焦らすことで大量のガマン汁で下着を濡らさせてみよう
と思った。
最近は どこのクリニックでも浣腸は ディスポ浣腸か大量注入の場合は
高圧浣腸になり、ガラス浣腸器を使うことは殆ど無い。
しかし ももこナースはあえて患者に恐怖と恥辱感を与える200ccの大型
ガラス浣腸器を使うことにした。
更に浣腸用カテーテルを使用せず直接 浣腸器の嘴(シカン)を挿入する
ことでGの羞恥心を煽る算段をしていた。
「Gさま 最初の浣腸はグリセリン70%浣腸液を100ccいれます
のでベルトを緩めてズボンのチャックを下ろしたら
あそこの処置ベッドに左を下にして横になって下さい」
ももこナースの半ば強制の口調に、Gは借りてきた猫のように
子声で「はい」とだけ答え素直に従った。
ベッドに横たわるとGの目の前には、処置テーブルの皿の上に 恐ろしく
大きな200ccの浣腸器がさりげなく置かれてた。
浣腸液を100ccの目盛りまで吸い上げた浣腸器を眼の当たりにすると
あの甘美な羞恥の記憶と期待から更にあそこ興奮した。
Gは子供の頃、風邪をひく度に子どもクリニックで浣腸された体験が
トラウマとなり 看護婦さんに浣腸される という行為には子供心にも性的
な快感を伴う恥辱と甘美の記憶となっていた。
大人になった 今でも浣腸器の嘴(シカン)を見ると あの時の記憶が活き
活きと脳裏に蘇り、性的興奮を覚えるのだった。
{もー 情けないなー 俺は今でも浣腸に魅せられているのか・・・・・}
チャックを下げベッドに横になったGに ももこは優しく語りかけた。
「Gさま 今日は何日も固まったバリウム便を排泄できるまで何度も
何度も追加の浣腸をすることになりますが大丈夫ですか?」
「浣腸は初めてですか?」
「いえ・・・こど・・・・はっ はい 初めてです よろしくお願いします」
{はい 子供の頃にクリニックでされことがあります}
と言えば 普通の返答なのに
半ば混乱しているGは返答に窮して、見るからに年下の自分好みの
ももこナースに思わず嘘の返答をしてしまった。
「お尻を出しますのでちょっと腰を浮かして下さいねー」
ももこナースはGのズボンと下着に指を掛けて一気に膝小僧の位置
まで下着を下ろして Gの下半身を露にした。
下着は予想どうり Gの大量のガマン汁でパンツの前側が広く濡れて
変色している。
そして陰茎の先からも 透明な粘り気のある分泌液がすぐに滴下した。
「あら元気なお子様ね!」
ももこナースは慣れた手つきでその分泌液をティシュで包んであげた。
この時点でGが熱烈な浣腸愛用者であることが完全に露呈している。
「あー すっすみません こいつったら・・・・」
Gはテレながら自分の陰茎をティシュで隠した
{あーもー 情けない やはり俺は変態なのか?}
Gはももこナースに恥部を見られ情けない気持ちで背中をより丸めた。
ももこナースは気にしない素振りで浣腸の説明と注意を始めた。
「ではGさま 今から70%のグリセリン浣腸液を100ccほど注入します」
「すぐにお腹が痛くなり出したくなりますが こちらで1分我慢して
トイレで最低120秒は我慢してから排泄してください でないと液だけ
でちゃいますから次の浣腸の量が増えますよ」
Gはこの我慢できないとまた浣腸されるとの宣告が堪らなく好きだった。
「浣腸器の嘴(シカン)を肛門に入れますから もう少し背中を丸めて
お尻を私のほうに突き出してください」
「そうです お口で深呼吸してー らくーにしてくださいね~」
Gは甘美な郷愁に浸りながら両瞼を閉じて小さく「はい」とうなずいた。
「 ごめんなさいね~」
ももこナースが Gのアナルに浣腸器の嘴をあてがうと、潤滑ゼリーを
塗られた小指大の嘴は Gのアナルに抵抗もなく挿入された。
Gはその感覚が快感なのかふーとため息をついた。
「浣腸液が入りますよー 大丈夫ですか~」
Gはその注入感が更に快感らしく今度は大きく溜め息を漏らした。
ももこナースはGの気持ちが手に取るように解かるので浣腸液の半分
を一気に注入したあと 焦らすように少しずつ残りの浣腸液を注入して
は何度も声をかけた。
「もうすこしですよー 大丈夫ですか~」
Gは強い快感と倒錯した罪悪感の中で無言で答えた。
それは ほんの40秒くらいなのだが Gにとっては永遠に続いて欲しい
至福の瞬間でもあった。
「あと20ccでーす・・・・・・」
「はい 100ccほど注入終わりましたよ!」
「浣腸器を抜きますから肛門をギュッと閉めてくださねー」
Gは ももこナースの口から肛門という意外な言葉を聞いてぞくっと性感
を刺激された。
「大丈夫ですか~このままで私が肛門を押さえてますのでつらい
でしょうけど ここで60かぞえましょうね!」
ももこナースは子供を諭すように一緒に数を数え始めた。
「いーち にーい さーん・・・・・・・よんじゅう よんじゅういち あっ」
少し浣腸液を漏らしたGの額には玉の様な汗が幾つも見られ脇の下にも
汗染みがすこし確認された。
ももこナースは大の大人でも70%のグリセリン浣腸液を100ccも注入さ
れたら2分も我慢できない事など充分承知している。
Gは注入開始からすでに1分半以上は我慢しているので いつ漏らしても
全くおかしくない状態だった。
それでも
「ちょっと だめじゃない! ちゃんと肛門をしめてないとー」
ももこナースは次の浣腸と排泄を内診台でさせる布石として計算ずくでG
を追い込んでいくのだった。
「もう我慢できませんか?」
「じゃー しょうがないから トイレで我慢しまょ」
ももこナースは怒った素振りでGの腰を支え専用トイレに案内するも自分
の乳房をGの背後に押しつけてGに性的な刺激を与えた。
「中で120以上数えてから排泄してくださいね
液だけでちゃうと本当に浣腸の量を増やしますからね」
{なんかこのフレーズ懐かしい・・昔浣腸された怖い看護婦にも・・・}
Gは浣腸の時だけは怖いのに普段はとても優しいあの看護婦さんが
大好きだった。
「排便を確認しますから流さないで横のブザーを押してください」
ももこナースも厳しい口調で 自分のSっ気 感覚を楽しんでいる。
片やGは あの懐かしい看護婦と ももこナースをダブらせていた。
{あの看護婦さん いや ももこナースにもっと厳しく浣腸されたい}
Gは そう思いたち120数える前に意識して浣腸液だけを排出して
肛門をウォシュレットで洗ってからナースコールブザーを押した。
「失礼しまーす あー やっぱり液だけでちゃいましたねー」
「午後にかけ忙しいのに困ったわー」
「面倒かけてすみません」
Gは申し訳なさそうに目を伏せた。
「ちょっと先生に相談してきますから 流してお待ちください」
ももこナースはGを無視して事務的口調でトイレのドアを閉めた。
ここまでは全てももこナースの計算どうりに進んでいる。
「Gさま お待たせしました 先生に相談したところ
今回は特別に内診台を使う許可がでました」
「男性患者が内診台を使うなんて本当に特別なことなんですよ」
「内診台では浣腸も排泄も同じ姿勢で出来ますから安心ですよ」
ももこナースはGが抵抗できないように追い込んでいった。
つもりだったが・・・・・・・
{やったーーー次の浣腸は婦人科内診台でしてもらえるうう・・・}
実はGの希望を叶えたにすぎなかった。
{まてよ・・どうもGは最初から内診台での浣腸を望んでいたのかも}
{だから浣腸は初体験と言いながら あんなに興奮しガマン汁を・・}
{きっとそうだわ! それならGを幼少期に誘導して
もっと厳し苦痛と辱め、それに至福の快感を与えてみよう}
と急遽考えを変えた。
「Gさま さっきはきっと体勢がよくなくなかったみたいね」
「今度は診察ベッドに仰向けになって浣腸してみましょうねー」
ももこナースは急に優しくなり子供を諭すような口調にした。
「次の浣腸の用意をするから 待っててねーGちゃん」
ももこナースは ちゃん付けすることでGを更に子供扱いした。
こうなるとGも 黙ってそれに従うしかない。
「Gちゃん 今度はこの浣腸器に満タンにして入れるのよ」
そう言いながら 浣腸器に200ccの浣腸液を満たした。
Gを子供扱いにしながらも用意した200ccの浣腸液は
なんと15gのイチジク浣腸30個分のグリセリンと同量になる。
便秘状態の大腸に それだけの浣腸液を注入されたら浣腸慣れした
男性でも30秒も耐えられず呻き苦しむことになるはずだ。
ももこはGがどこまで恥辱と苦痛に耐えらるか試そうと考えた。
それには
普通の浣腸ではなく、彼が子供の頃に受けた浣腸を再現し更にはGの
深層心理まで踏み込んだ苦痛、恥辱を与えようと思った。
ももこナース自身も自分の初浣腸場面を思い浮かべて楽しんだ。
「Gちゃん じゃー次の浣腸するからベッドに仰向けになってね!」
「浣腸しやすいように そのまま両膝を抱えちょうだいね」
この姿勢は砕石位といい痔の診察や手術か幼い子供に浣腸する
時くらいしかさせない患者にもっとも恥辱感を与える体位である。
当然にGの肛門と興奮した陰茎、睾丸まで露わとなる。
通常の医院では上からタオルをかけるが Gは全て丸出しだった。
そこへ・・・・・・Gを診察した女医が様子を見に入室してきた。
「あら内診台は使わないのね」
「ええ先生 もういちど多目の浣腸液で様子を見ようと思いまして」
「そう ちょうど午前の予約がキャンセルになったから
ゆっくり処置できるわよ」
ももこナースの嗜好を知っている女医は意味ありげにウインクした。
「えっ! はい 先生 有難うございましす」
ももこナースは感謝の気持ちを込め ぺこりと頭下げた。
すると背後で砕石位をとっているGの視線には ももこナースの長い足と
スカートの奥の白いパンティーが飛び込んできた。
{あっ あの時の看護婦さんだ!}
さっきから ももこナースに子供扱いされてることに加え 無防備な
ももこナースの姿がGの思考を更に混乱させた。
普通看護婦は子供がナースの下着に興味が有るなど思いもよらない。
ところがGは浣腸の前後に自然に見せる看護婦の純白のパンティー
が浣腸の羞恥体験と条件つけられてしまい 純白のパンティー=浣腸
というイメージという構図が固着していた。
そしてGには看護婦さんに浣腸されたいという羞恥願望があった。
「あのー ぼく・・・・・看護婦さんに・・・・」
Gの告白をあえて遮り処置を続けた
「ごめんねー Gちゃんすぐに浣腸しましょうねー」
ももこナースはGの肛門の正面に行き指先で尻タブを広げた。
「あらー Gちゃんすこし肛門が腫れてるみたいね」
「ちょっと中を見るからまっててねー」
ももこナースは中指にゼリーを盛りGの肛門にも塗りつけた。
「じゃー指をいれるから お口で大きく息をすってー はいてー」
Gが息をはいた瞬間の肛門深くまで中指を挿入した。
直腸の中は硬い便魂で満たされている。
中指を回転させると指の腹にGの硬い前立腺が確認された。
そこを軽く抑えるとGの陰茎はビクンと敏感な反応を示す。
「Gちゃん肛門と直腸は問題ないんだけどー
ここが硬すぎるから血行をよくするマッサージするわねー」
ももこナースは中指の腹でGの前立腺マッサージをはじめた。
男性は普通でも前立腺マッサージを受けると 快感によりすぐに射精
したくなる。
しかし陰茎も同時にマッサージを加えないと簡単には射精に至らない。
ももこナースはGを焦らすような軽い前立腺マッサージを続けた。
しかしGはもう射精したくて堪らないはずである・・・・・
女医の話で時間はたっぷりあるのを知りGを焦らすことにした。
Gの陰茎は すでにはち切れんばかりに勃起し我慢汁を下腹部に何摘も
垂らしている。
ももこナースはその我慢汁を潤滑剤代わりにして 亀頭を左の掌で包んで
ゆっくりと優しく撫でまわした。
「ううううう・・・・・看護婦さん あれがでそうです・・・・・・・」
「あーら Gちゃん なにがでそうなの?」
ももこナースはGを子供に見立ているので Gが射精することは許さないと
言うように 前立腺マッサージを止めては繰り返した。
そして
Gは20分も前立腺マッサージを繰り返された果てにドライオーガズムに
と昇りつめて間もなく射精した。
「あっ あーーーーごめんなさい」
その精液はGの乳首から口元まで何回か勢いよく飛び散った。
Gは ももこナースの指先だけでドライオーガズムを経験した。
それは普通の性交とは全く異なる女性が味わう深いオーガズムと
酷似しているとされる。
経験した事もない快感と感動で Gの瞳にはなぜか涙が溢れた。
「Gちゃん ごめんねー 辛かったのね」
ももこナースはGの涙を拭いて 飛び散った精液を優しく清拭した。
Gは すっかり ももこナースをあの時の看護婦に置き換えていた。
「お姉ちゃん ごめんなさい ぼく恥ずかしいよー」
「Gちゃん 大丈夫よー でもGちゃんは今日すごい便秘だから
辛いでしょうけど お姉さんと浣腸頑張りましょうね~」
「うん・・・・・・」
「 浣腸しやすいように また両足首を持ってちょうだいね」
ももこナースは ここまで焦らしてから Gに砕石位での浣腸措置を行う
ことで Gを倒錯の子供期へと誘い込むのだった。
「Gちゃん 浣腸をいれるよー」
「こんども 辛いだろうけどできるだけ我慢しようね」
といいつつ
Gの尻タブを開いて硬い浣腸器の嘴(シカン)を肛門に挿入した。
することさっきの射精で萎んでいた陰茎が突如隆起しはじめた。
その後 Gの拍動に合わせてリズミカルに亀頭が上下している。
「Gちゃん 浣腸液をいれるよ」
ももこナースは2度目の浣腸を一気に100ccも注入した。
Gはこの容赦ない浣腸液の注入感が堪らなく好きだった。
「うーーーーお姉ちゃん ごめんなさい もうやめてー」
ももこナースはそれを無視するかのように話かけた。
「Gちゃん この浣腸液を全部いれないと効かなのよ だから我慢してね」
残りの100ccの浣腸液を注入するとGの亀頭からは再び透明の液体が
溢れ出て恥毛に滴り落ちた。
「はーい 浣腸液200cc全部入ったよ えらいわね Gちゃん」
「これから お姉ちゃんと120数えようねーーー」
ももこナースはGの苦痛を紛らすように肛門を強く押さえ一緒に数を数え
始めた。
「いーち にーい さーん しーい ・・・・・・・」
グリセリン浣腸液200ccの威力は 凄まじく20秒しない内にGの大腸は
激しく唸り律動している。
「お姉ちゃん 苦しいよーーーもういいでしょ!」
「だめよーー いい子だから 120までちゃんと数えようね」
「にじゅういーち にじゅうにーい にじゅうさーん・・・・・・・」
「お姉ちゃん だめだめーー でちゃうよーーー」
どんなに便意が強くなっても肛門括約筋を強く押さえると内側に締まり
絶対に漏れないことまで ももこナースは熟知していた。
Gの額は苦痛で紅潮し大粒汗が浮かんでいる。
時々グーキュウグルルルーとGの大腸から異音が聞こえた。
Gは苦痛に顔を歪め仰け反り視線は天井の一点を凝視している。
「ひゃくいーち ひゃくにーい ひゃくさーん・・・・・・・」
「ひゃくじゅうはーち ひゃくじゅうきゅう ひゃくにじゅう!・・・・」
「Gちゃん えらいね我慢できたじゃない すぐトイレにいこうね」
ももこナースはGの肛門を強く押さたまま抱き起こしてトイレまで付き
添った。
便座に座りらせ肛門をから手を離したとたんに Gは恥ずかしい排泄
音とともに浣腸液を勢いよく排出した。
ももこナースな何も見てないかのごとく静かにトイレのドアを閉めた。
「全部だしたら 流さずに またブザーをおしてね」
Gは 排泄姿まで ももこナース見られて 止め処ない嗚咽と涙が流れた。
それは あまりにも短時間に起きた苦痛、排泄、快感により過去の体験
と現実が脳裏で入り乱れ、異様な精神状態に追い込まれていた。
{ううううう・・・・ おねーちゃんに全部みられたーぼくはもう・・・」
しばらして ももこナースはトイレのドアをノックした。
「Gさま 大丈夫ですかー」
ももこナースはGを次の処置のために現実へと引き戻すことにした。
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- ももことGさまの浣腸室 第四部 (2015/12/26)
- ももことGさまの浣腸室 第三部 (2015/12/26)
- ももことGさまの浣腸室 第二部 (2015/12/25)
- ももことGさまの浣腸室 第一部 (2015/12/24)
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コメント
Re
Re
Gさま 追伸とストーリ上でのご要望の件了解しました。
それとGさまの体験にはももこも共感する所が多くとても感動してます。
また挿入画にしたい写真などこれからもメールで下さいね!
そして二人で楽しい浣腸物語にしていきましょうね
ももこナースより
それとGさまの体験にはももこも共感する所が多くとても感動してます。
また挿入画にしたい写真などこれからもメールで下さいね!
そして二人で楽しい浣腸物語にしていきましょうね
ももこナースより
Re
Gさま
ももこは生理前は気分が不安定になり誰かと浣腸したりされたくなるんです(笑)
> 夢のような待遇を本当にありがとうございます(>_<)
ちょうどいいタイミング?Gさまと巡り会えて幸せです。
> ももこ様のストーリー&文章作成力に驚愕しています。
> ももこ様は執筆など何かそのようなお仕事をされていたのでしょうか(^_^;)
いいえただのOLでエロブログでの寄稿はただのひまつぶしです。
性格上 誤字脱字が多く恥ずかしいのですが・・・・・・・
> あといろいろお答えさせていただきたいのですがその前に少々すみません…
> 実は僕はおそらくももこ様より浣腸について大変マニアックです…
> ガラス浣腸器も各サイズ、多数所持しています(笑)
それはすごいですね!
> こんな僕でもよろしいのでしょうか…?
ももこは 駆け出しの浣腸マニアです。
ここでは最初 ももこがリードしますけど、ストーリが進んで行くにつれ
Gさまがすごいマニアックになって行き ももこを優しくリードして下さいね!
> ももこ様はこんな僕の想像上の専属看護婦さんになっていただけるのでしょうか…
ももこの知識は親友で元ナースの明菜ちゃんからの受け売りですが精一杯 心を込めて
Gさまの想像上の専属看護婦になりきりますね(>_<)
ももこは生理前は気分が不安定になり誰かと浣腸したりされたくなるんです(笑)
> 夢のような待遇を本当にありがとうございます(>_<)
ちょうどいいタイミング?Gさまと巡り会えて幸せです。
> ももこ様のストーリー&文章作成力に驚愕しています。
> ももこ様は執筆など何かそのようなお仕事をされていたのでしょうか(^_^;)
いいえただのOLでエロブログでの寄稿はただのひまつぶしです。
性格上 誤字脱字が多く恥ずかしいのですが・・・・・・・
> あといろいろお答えさせていただきたいのですがその前に少々すみません…
> 実は僕はおそらくももこ様より浣腸について大変マニアックです…
> ガラス浣腸器も各サイズ、多数所持しています(笑)
それはすごいですね!
> こんな僕でもよろしいのでしょうか…?
ももこは 駆け出しの浣腸マニアです。
ここでは最初 ももこがリードしますけど、ストーリが進んで行くにつれ
Gさまがすごいマニアックになって行き ももこを優しくリードして下さいね!
> ももこ様はこんな僕の想像上の専属看護婦さんになっていただけるのでしょうか…
ももこの知識は親友で元ナースの明菜ちゃんからの受け売りですが精一杯 心を込めて
Gさまの想像上の専属看護婦になりきりますね(>_<)
Re
Gさま
新企画の成功(拍手200以上)を目指し
ももこも心を込めてお相手しますね
そこでGさまの好きな仮称を決めて下さいね
できれば仮称には本名の1字を入れ以下も指定してください。
年齢
趣味
彼女有り/無し
居住地域
初浣腸経験年齢 など
新企画の成功(拍手200以上)を目指し
ももこも心を込めてお相手しますね
そこでGさまの好きな仮称を決めて下さいね
できれば仮称には本名の1字を入れ以下も指定してください。
年齢
趣味
彼女有り/無し
居住地域
初浣腸経験年齢 など
Re
Gさま
新企画にご賛同有難うございました。
> 看護婦さんに浣腸される画像や動画を紹介していただけましたら大変嬉しいです。
> とくに動画を探しているのですがなかなか見つかりません…
そうですね 最近はスカ中心で真面目な?医療物はないですね。
スカ物が嫌いな ももこも残念です。
新企画では、二人の理想の医療物に仕上げていきましょうね。
> 浣腸液100ccを注入するのになぜ100cc浣腸器ではなく200cc浣腸器を使用するのでしょうか?
> 意図があればぜひ教えてください!
最近の医院では大量に浣腸する時は200cc浣腸器でなく高圧浣腸にします。
100ccとか200cc浣腸器を直せつするのは排便状態を見るバリュウム+小麦粉注入くらいです。
ようするに200cc浣腸器は大きく恐怖感があるのでSMの羞恥浣腸などに使うのでしょう。
やはり浣腸といえば、恐怖、羞恥、甘え、快感、信頼、依存などが浣腸の魅力だと思います。
新企画にご賛同有難うございました。
> 看護婦さんに浣腸される画像や動画を紹介していただけましたら大変嬉しいです。
> とくに動画を探しているのですがなかなか見つかりません…
そうですね 最近はスカ中心で真面目な?医療物はないですね。
スカ物が嫌いな ももこも残念です。
新企画では、二人の理想の医療物に仕上げていきましょうね。
> 浣腸液100ccを注入するのになぜ100cc浣腸器ではなく200cc浣腸器を使用するのでしょうか?
> 意図があればぜひ教えてください!
最近の医院では大量に浣腸する時は200cc浣腸器でなく高圧浣腸にします。
100ccとか200cc浣腸器を直せつするのは排便状態を見るバリュウム+小麦粉注入くらいです。
ようするに200cc浣腸器は大きく恐怖感があるのでSMの羞恥浣腸などに使うのでしょう。
やはり浣腸といえば、恐怖、羞恥、甘え、快感、信頼、依存などが浣腸の魅力だと思います。
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職場では真面目にお仕事しなさい!
でないとももこナースが職場に出向いてみんなが見てるところで浣腸しますよ!