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菜々緒の秘め事 第8話 夏希さんの訪問
今回は私と夏希さんの秘密の関係を書いてみます。
元々Sっ気のある私は浣腸をされる側を思い切り恥ずかしいポーズを取らせて嫌がるのを無理に(本当は喜んでいる)浣腸をするのが気分が盛り上がってプレイがエスカレートしていき楽しいのですが、どうしてもする方される方と偏ってしまうようです。
以前にも書いたのですが責められて歓ぶかおるさんやあずさちゃんを見ていると私も責められたいと思ってしまうのは自然だと思うのです。
そして夏希さんも同じように思っていたようなので、今度のプレイでは二人だけの秘密でそのうっぷんを晴らそうということになったのです。
これから書くことは、かおるさんあずさちゃんにしていることよりもかなりハードなプレイになると思います。そして自分が望むプレイを相手にして次に自分がそのプレイをされる、そして二人で思いっ切り楽しもうと、このプレイは浣腸がメインでそれ以外はおまけになるかもしれません。
そして今日は満を持して夏希さんとの秘密のプレイをする日です。
会社帰りに待ち合わせ私の部屋に来てもらいます。
夏希さんを見ると何か如何にもやる気満々に見えます。
商店街を通りお肉やお魚を買って帰り、二人でお夕食と夜食の支度をします。
その後シャワーを浴びてから、お魚屋さんで購入した卸したてのカツオのお刺身で冷酒を飲みます。
新鮮なお刺身を肴に、何時かの女装子の事を話題にお喋りで二人盛り上がります。
ご飯は鶏のささ身を使った親子丼とお清汁です。
後かたずけをしソファに座りウヰスキーのストレートを舐めるように口にし、時々チエイサーで氷水を飲みます。
そのまま目と目を見つめ合うと少しずつ気分が高まってきます。
夏希さんはいつになく興奮し上着を脱ぐと両手を伸ばしてきて私の唇を吸います。
頃合いを見極め二人で手を取り合い無言で寝室に向かいます。
そこには今日のために用意した50ccの浣腸器以外は総動員で、ずらりと並べられた100ccから500ccまでの数本の浣腸器、高圧浣腸用のイルリガートル、大小のアナルスティック、各種バイブが整然と並べてあります。
それを見て夏希さんは深くため息をつき「あ~本当まだ信じられない本当に本当なの」
ベッドに入り抱き合いお互いの体を撫であいながら首筋頬に舌を這わせます。
ベッドに入り抱き合いお互いの体を撫であいながら首筋頬に舌を這わせます。
暫くして夏希さんが耳元で「今日は私が先行するわよ」その声を聴き私は四肢の力を抜きされるがままになりました。
夏希さんは私の体に覆いかぶさるようにしてお臍からオッパイまで舐めるように唇で吸いながらキャミを脱がせていきます。(続く)
菜々緒の秘め事 第7話 オナニー日和
こうしてかおるさんとの濃厚な一夜は、瞬く間に過ぎていきました。
二週間後、 今週は台風が襲来するということで外出計画も立てていません。
ところが朝起きたらお日様が出ているのでびっくりです。
それでもついでに二度寝です。
十時ころ目覚めたのでベッドでごろごろしているとあまり暑くもなく丁度よい温度に誘われてタオルケットを足で蹴飛ばし何となくパンテイーを脱ぎ捨て太ももやお尻を撫でまわします。
暫くそのまますべすべした触り心地を楽しみます。
こんな暑くもなく寒くもなくお日様の光の中で自分の体を愛撫してその心地よさにうっとりしてしまいます。
そうしているうちにだんだんと気分が高揚していき
なんとなく花園、花芯そしてアナル周辺まで愛撫し始めると、ついつムラムラとした欲情が湧いてきます。
「・・・・・・うううううなんだか~・・・・・」
こうなるともう浣腸するしかありません。久しぶりにカテーテルを使って浣腸します。
200ccの浣腸器に20%のグリセリン液を吸い込ませておきます。
NO20の太めの浣腸用カテーテルに潤滑剤を塗り、鏡を見ながらゆっくりとアナルに挿入していきます。
アナルにカテーテルが入っていくのを見ていると、オレンジの怪しい管に私のアナルが犯されているみたいで、それだけでいやらしく思え鏡に映った自分の姿を見ながら色んな体位を試してみます。
「四つん這いもいいけど やはり浣腸は仰向けよね~」
なんて独り言をいいつつ仰向けになり、200ccの浣腸器の嘴管に潤滑剤を塗りカテーテルをしっかりつなぎます。
万が一のため下に大人用のオムツも敷いてからゆっくりと浣腸液を注入していきます。
勿論左腕を股間に伸ばし花芯花園の周りを愛撫しながら残りの浣腸液を注入します。
カテーテルを使って浣腸をすると直腸の奥に浣腸液が行き渡るのでまた違った気持ちよさがあります。
すべて注入し終えカテーテルを抜くのですが抜くときの感じがまた素敵です。
アナルからカテーテルが抜かれて来るときの感触とそのいやらしさは例えようもないくらい最高です。
脳裏に色々なシチュエーションが次々と浮かんできます。
{菜々緒ちゃん まだ出しちゃだめよー このまま限界まで我慢してね~}
浣腸液は直腸の奥に注入されているので、すぐには便意が来ませんが念のためアナルストッパーを入れます。
パンティーを履き直して仰向けになり花芯にバイブを当てオナッちゃいます。
「あああああ・・・・いいいいー--」
強い排便感も合いまった強烈な快感でそのまま逝きそうになりますが、このまま逝っちゃうわけにはいきませんので限界直線まで楽しんでからトイレに行きます。
浣腸してすっきりしたのでお日様が出ているうちにお洗濯です。
お洗濯が終わるとまた・・・・・今日は素敵なオナニー日和になりそうです。(続く)
菜々緒の秘め事 第6話 かおるさんと私(2)
「えっ、なんか怖いけど」 「大丈夫よきっと気に入るから未だあずさちゃんにもしていないことをお姉さんのかおるさんが先に体験してね」
まずリクライニングの椅子にお尻が少しはみ出るように座ってもらいます。
まずリクライニングの椅子にお尻が少しはみ出るように座ってもらいます。
勿論座面には防水シートが敷いてあります。
両腕を頭の上で拘束し背もたれに縛り付け、足も膝を曲げ大きく広げひじ掛けに縛ります。
これでもう逃げることはできず私の思うがままです。次に姿見を少し離して置きます。
かおるさんから見て自分の花園アナルがはっきりと見えます。
ついでに足の裏を少しくすぐります「いや~くすぐったい」と甘え我に返り
「ねえこれからどうするの」「これから分かるわよ」とキスをして横に立ちオッパイを吸い正面に廻りこみ大股開きになっている花園と花芯を思う存分吸い舐めまくります。
かおるさんは頭をのけぞらせ「うっううう」と強く感じていますが口を離しこれからが本番です。2本のバイブを取り上げかおるさんに見せます。かおるさんは大きく目を見開き言葉が出ません。一本は表面はなめらかですが太さが200ccの浣腸器の外筒ほどありスイッチを入れるとウイ~ンウイ~ンとうねうねといやらしく波打つように動きます。二本目のバイブはいぼいぼがあり先端が異様に太くスイッチを入れるとぐるぐると回ります。
「えっ、何それを使うの」それには答えずいやらしく動くバイブにたっぷりと潤滑剤を付けます。潤滑剤で濡れ光っているバイブを持ち花園に近づけていきます。かおるさんは目を見開いたまま鏡に映っている状況に不安と期待が入り混じったような声を出します。
息も荒く「ああ、ああ」声が出ます。うねうねと動くバイブの先端が洪水のようになっている花園に入る寸前に私の左手で花園の門を少し開けます。
花園の入り口がはっきり見え今まさに先端が侵入しようとした瞬間にかおるさんの体がビクビクっとし乳白色の飛沫が太もも私の手に飛んできました。
かおるさんは頭をのけぞらせハアハア荒い息をしています。
暫くして「わ、私逝っちゃったみたい」「そうよどうだった」
「なんかあんな太いものが入れられると思ったら頭の中でいろいろ考えているうちに」
「そう、それで逝っちゃったのね」お股を拭いて上げキスをして
「逝っちゃったお仕置きよ」200ccの浣腸器2本で浣腸してあげます。
「アッアッいじわる」でも顔は喜んでいます。
拘束を解きトイレに行っている間に椅子などはかたずけておきます。
トイレから戻りベッドで抱き合いながら
「ねえ、本当にあんな大きなバイブ入れるつもりだったの」
「ううん、きっとあまりにも現実離れしているから混乱してかえって興奮して逝ってしまうのじゃないかと」
「じゃあもし逝かなかったら」
「ううん、多分逝っちゃうはずだと思た、だって鏡で見ていたでしょ花園丸見えでそこにいやらしく動くバイブそれもバカ太いのそれがだんだん近づいてくる最後に私が花園の入り口を開く、頭の中でいろいろ思いめぐらせたでしょ」
「あっ だからすぐ入れようとしないでもったいぶったようにしていたのね」
「そうよ、もう一つのバイブも見て想像して楽しむのよ、さあこれから何時もの様に楽しみましょ」 「そおまだ少し興奮しているからたくさんね」
「判ったわじゃあ腰が抜けるくらいに責めてあげる」
「あっもしかしてあの強烈なアナルバイブも」 「もちろんよ」 「うふ、楽しみ」
「判ったわじゃあ腰が抜けるくらいに責めてあげる」
「あっもしかしてあの強烈なアナルバイブも」 「もちろんよ」 「うふ、楽しみ」
菜々緒の秘め事 第5話 かおるさんと私(1)
今回は久しぶりにかおるさんがお泊りをした時のことを書いてみます。
まず御夕飯の下準備をします。豚のバラブロックに斜め縦横に5ミリ間隔で赤身に届くように切り込みを入れ調味汁につけておきます。
スープはワンタンです。ワンタンの皮に豚ひき肉を包んで冷蔵庫に入れておきます。
レタスは洗ってこれも冷蔵庫にれます。かおるさんもおっかなびっくりに包丁を使っています。
御夕飯の用意が済んだら、100㏄の浣腸器で手始めの浣腸をしあいます。
Tシャツは男物でサイズが大きいXLなのでお尻まで隠れます。
お食事がすみ後かたずけを一緒にします。
そしてこれからが本格的なお楽しみの始まりです。先ずはベッドにプレイ用のシーツを敷きます。
タオルバスタオルを用意しワゴンに浣腸器バイブなどの小物を並べ拘束具などもベッドにセットします。1000mlの計量カップに20%グリセリン液を用意します。勿論潤滑剤も、かおるさんも用意されたものを見て満足そうです。
リビングに戻りクローゼットを開け何を着るか二人で選びます。着替えが済むと大きな姿見の前でポーズをとったりキスをする自分たちを見て楽しみます。
鏡の中では自分たちの知らない女の子たちがキスをしたり微笑んでいます。
ベッドに行き先ず200ccの浣腸器で浣腸です。
かおるさんは後ろ手に縛られ後背位で鏡を見ながら浣腸されるのが好きなので良く見えるように鏡をセットします。
スカートをめくり揚げられ丸出しのお尻に大きな浣腸器で浣腸されている自分を見て興奮しています。
そういえばあずさちゃんも同じっように浣腸されるのが好きなのはやはり姉妹なだからなのでしょうか違いはあずさちゃんはパンテイーを膝まで降ろされるのが好きで、かおるさんはノーパンが好きです。
かおるさんへの浣腸が済むと次は私が仰向けで縛られて浣腸されます。
両腕を頭の上で縛り、両足を大きく広げ膝を曲げた姿勢できつく縛られます。
足だけを拘束するのと腕まで拘束するのでは、やはり腕を拘束された方がいかにもと言ったようで凄く興奮します。
私への浣腸が済みお尻も綺麗にした後はベッドに行きお互いに体を舐めつくします。
お互いにツボは知っているのでどちらが先にギヴアップするか競うように楽しみます。
最後は69スタイルでお互いの花芯を吸いアナルに指を入れ昇天します。
そのまま余韻を楽しみ一息ついてから、冷えたジンフイズを大きなグラスで飲み一休みした後でかおるさんの耳元で
「かおるさんこれからすごくいやらしいことをするけどいい」と囁きます。
かおるさんの目が輝き「何、どんなことをするの」
「それは教えないでもされるがままになってね」 「えっ、なんか怖いけど」
「大丈夫よきっと気に入るから未だあずさちゃんにもしていないことをお姉さんのかおるさんが先に体験してね」 (続く)
「それは教えないでもされるがままになってね」 「えっ、なんか怖いけど」
「大丈夫よきっと気に入るから未だあずさちゃんにもしていないことをお姉さんのかおるさんが先に体験してね」 (続く)
菜々緒の秘め事 第4話 かおるさんの実家にて
それと並行し、かおるさんとあずさちゃんは外で何回か会っていたそうです。
そんなある日「あずさ、今日これから私の家に来ない?」と言われ返事も聞かず、かおるさんはあずさちゃんを自分の実家に連れていったそうです。
地区一番の豪邸とも言えそうな大きなお家に着き、広い廊下をかおるさんの後から歩いて行くとお母様が出てこられて「お帰りなさい」と言ったかと思うと、あずさちゃんを見てびっくりした様子で「か、かおるさんこちらの方は」
と聞きかれ「私のお友達、夏希さん菜々緒さんの会社の方よ」
お母様が啞然としているのを見て「夏希さんに紹介された後何回かあっているうちになんか私の妹みたいな感じがして今日無理を言って来てもらったの」「あずさと申します今日は突然お邪魔をして恐縮です」あずさちゃんがキチっと挨拶をすると
「かおるの母でございますかおるが無理を言って申し訳ありませんどうぞごゆっくりしていってください」と丁寧に挨拶されたそうです。
そしてかおるさんに付いてかおるさんのお部屋に入ったそうです。
私も夏希さんもかおるさんのお部屋には入ったことはありません。
お部屋でかおるさんとお話をしているとお母様がお茶を持ってきてくれたそうです。
「どうぞごゆっく」とお母様が部屋から出ていくとかおるさんは、いきなりあずさちゃんのそばに座りキスをしながらブラを外しそのまま押し倒したそうです。
キスをしたままでパンテイーも脱がせ花園へ指を入れてきます。
そして乳首を指で責めながら花園を口で吸います。「アッアッお姉さま誰か来たら」
「大丈夫よでもこれからは時々遊びに来てネ」
それから一時間ほどソフトなプレイを楽しんでからお暇をしたそうです。
それから一時間ほどソフトなプレイを楽しんでからお暇をしたそうです。
帰りはかおるさんがタクシーを呼び支払はタクシー券を渡されたそうです。
お母様はお父様が帰って来た時にこの話をしたそうです。お父様もさすがにびっくりしたそうです。
また別の日キッチンでお料理の本を読んでいるとお兄様が来て冷蔵庫を開けガサガサしているので「何しているの」 「ちょっと小腹が空いたので何かないかな~と思って」 「じゃあ何か作ってあげる」 「えっ、マジ」
かおるさんは私から教わったカレーうどんを思い出し、冷凍庫に入っていたおうどんと豚肉を取り出し、切った玉ねぎと豚肉を入れて和風だしで煮込んでからカレールーを加えて更に煮込み、別の鍋で茹で上がったおうどんを丼に入れると、出来上がったカレースープをかけて出してあげたそうです。
あまりにも早く出来たのでお兄様は恐る恐ると言った感じで口をつけて「あっ旨い」と言って食べているとお父様が「なんかカレーの匂いがするね」と言ってキッチンに入ってきたそうです。「お父様も召し上がりますか」かおるさんが聞くとお兄様の食べているのを見て「じゃあもらおうかな」とお兄様の横に座って、かおるさんが作っているのを見ながらも信じられないという仕草でお兄様の丼を覗き込んで「これ本当にかおるが作ったのレトルトとかじゃないよね」なんて話していると目の前にカレーうどんが置かれました。「はい どうぞお父様」
「ほう どれどれ」とお父様も怖々口に入れるなり「あっうまい これはうまい」と嬉しそうにフウフウしながら食べたそうです。
「でも男の人ってカレーが好きよね」なんて私も相槌を打ちます。このようなことが続いたので、かおるさんのお父様は、お母様とも話して幼稚園のボランティアは辞めさせ、お父様のお仕事をお手伝いするようになったのだそうです。
でもそれを機に、あずさちゃんと妖しい関係が新たに始まったようなのです。(続く)
菜々緒の秘め事 第3話 燃え上る彼の性欲
Kちゃんからざっとした経緯を聞いたのですがエステに行ったすぐ後に、彼が遊びに来たそうです。そしてベッドインした時に「先に言っておきたいことがあるの」
と言って「私お友達とプールに行くことになったのでちょっとエステでムダ毛の処理をしてきたのだからもし気持ち悪かったらごめんね」 「えっ、どういう事」 「あの、水着からはみ出ないように脱毛してあるの」彼はパンテイーの中に手を入れつるつるなのに驚き慌てて起き上がり急いでパンテイーを脱がせたそうです。
と言って「私お友達とプールに行くことになったのでちょっとエステでムダ毛の処理をしてきたのだからもし気持ち悪かったらごめんね」 「えっ、どういう事」 「あの、水着からはみ出ないように脱毛してあるの」彼はパンテイーの中に手を入れつるつるなのに驚き慌てて起き上がり急いでパンテイーを脱がせたそうです。
足を広げられじっと見つめているので「恥ずかしいから見ないで」と顔を覆いながら言ったら、いきなり口付けされてインサートされたそうです。
(私もそうですが女はこういう時少し自慢げに言いますなんででしょうね)
しかも二日続けて通ってきたのだそうです。Kちゃんの彼も私の彼と同じくよほどの理由がないかぎりお泊りはしません。しかし翌週も彼は来たそうです。
後から聞いたのですが彼があそこまで夢中になるとは思っていなかったそうです。
それならと思い切って賭けに出たそうで、彼が来て少し飲みながら彼を見ると早くベッドに行きたいようですが、Kちゃんは逆に落ち着いて彼にもお酒を勧め自分も飲み、焦らしに焦らしたそうです。
そしてベッドに誘い「今日は着替えてくるから少し待て居てね」言い残して先ず少し濃いめにメイクしメイド服に着替えます。
Kちゃんも自分で何着か買っています。ニーハイに厚底の靴を履き勝負下着は私が上げたオープンクロッチのパンテイーです。ベッドに行き彼の前に立ったそうです。
ベッドの上に起き上った彼は口を開け目を見開いていたそうです。
我に返った彼に抱き倒されキスをされパンテイーを脱がそうとしたとき
「今日はこのままでいいのよ触ってみて」訳が分からずそれでも言われたまま触って直に花園に触ったので驚いたそうです。
足を持ち上げ広げられてそのままインサートされたそうですが肝心なとこは聞けませんでした。
でもとても激しかったそうです。
靴も履いたままですのでそれがさらに興奮を呼んだようです。結局2回も続けて体の中で逝ってしまったそうです。
更に縛られはしなかったそうですが写真にあったように後背位でも中で逝ってしまったそうです。
彼の愛情に服も体もべとべとなので一緒にシャワーを浴びていたら、さらにバスルームでも求められ立ったまま交わったそうです。
Kちゃんもこんなことは初めてだと言っていました。
結局彼は初めてお泊りをしたそうです。
更に後日談の後日談です。
彼が帰った翌日電話があり両親に会ってくれますかと、そしてKちゃんのご両親にご挨拶したいとそしてお互いに良ければ秋頃に同棲しないかと、彼も何回も体の中で逝ってしまったしいつ授かっても良いように覚悟を決めたようです。
でもKちゃんは彼のために一生懸命頑張ったのでこのような結果になって嬉しいです。
そして彼はきっと近いうちにアナルセックスを求めてきそうな気がします。
菜々緒の秘め事 第2話 彼の性趣向?
「判ったわあとネ男の人が女の人のお尻に入れているみたいな写真もあったけどこれって本当に入れているの」「え~本当(白々しく)でも私も聞いたことあるよお友達との飲み会で少し酔ってきたときに話題になるよ誰も自分がしたと言わないけど」
「そんなこと話しに出るんだ」 「お友達にそういうこと良く知っている人が居るから」
「フ~ン菜緒のお友達って面白い人がいるのね」
{ふふっ実は自分のことだけどね!}と心で答えて私は流れを変えます。
「でもKちゃんの彼ってそんな趣味有ったっけ」
「そうなのよ少し心配だけど、あと」 「え~まだあるの」
「メイド服を着た女の人が後ろ手に縛られて後ろから犯されているんだけどパンテイーを穿いたままなのあれってパンテイーを突き破っているのかしら」
「あ、それはねここが初めから空いているパンティでオープンクロッチというのよ」
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「そうなんだでも菜緒よく知っているのね」
「ふふ、実は私そのパンテイー持っているのよ穿いたことは無いけど」 「えっ、なんで」
「まえKちゃんが来たときメイド服見つけたじゃないその時に一緒に買ったの、でもさすがに恥ずかしかったので穿かないでしまってあるの」
「へえ~菜緒って意外と彼のためなら突き進んじゃうのね」
「もしよかったらあげるから彼のために穿いてみたら、お尻に入れる方は私には分からないけど」
{うふふ 私ってうそつき}と心の中でつっこみます。
「そんなこと話しに出るんだ」 「お友達にそういうこと良く知っている人が居るから」
「フ~ン菜緒のお友達って面白い人がいるのね」
{ふふっ実は自分のことだけどね!}と心で答えて私は流れを変えます。
「でもKちゃんの彼ってそんな趣味有ったっけ」
「そうなのよ少し心配だけど、あと」 「え~まだあるの」
「メイド服を着た女の人が後ろ手に縛られて後ろから犯されているんだけどパンテイーを穿いたままなのあれってパンテイーを突き破っているのかしら」
「あ、それはねここが初めから空いているパンティでオープンクロッチというのよ」
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「そうなんだでも菜緒よく知っているのね」
「ふふ、実は私そのパンテイー持っているのよ穿いたことは無いけど」 「えっ、なんで」
「まえKちゃんが来たときメイド服見つけたじゃないその時に一緒に買ったの、でもさすがに恥ずかしかったので穿かないでしまってあるの」
「へえ~菜緒って意外と彼のためなら突き進んじゃうのね」
「もしよかったらあげるから彼のために穿いてみたら、お尻に入れる方は私には分からないけど」
{うふふ 私ってうそつき}と心の中でつっこみます。
その後二人で吞みながら
「でねこんなのもあったよ・・・・xxxxxxなの」
「えーおもしろーい」などとKちゃんが見た写真集の事で盛り上がりました。
なお私もアンダーヘアはお友達とプールに行くので処理をしていると話したのでKちゃんもきっとつるつるにしてくると思います。
でもKちゃんの彼アナルセックスに興味があるのかしらちょっと心配です。
と思いつつもついKちゃんと彼とのアナルセックスの光景を想像してしまいました。
そしてKちゃんが帰った後チョットムラムラしたので200ccの浣腸器2本で浣腸してオナニーをしちゃいました。
(以下はももこが勝手にイメージを挿入したものです、それはたぶんこんな感じ?)
{浣腸液の流入感が大好きなの・・・・あああ}
{浣腸のあとは我慢しながら定番のアナルオナニーね}
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{ああああ 漏れそう 中指を深く入れるともう逝きそう でも我慢ね}
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{排泄はお行儀よくトイレでね}
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{おトイレを済ませたら普通のバイブを使います・・・・そして・・・}
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{最後はやっぱりイボ付きバイブ2穴同時挿入ね!・・・くうううー最高 逝くうう-}
{ああああ 漏れそう 中指を深く入れるともう逝きそう でも我慢ね}
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次回はかおるさんの事とKちゃんの事後報告です。(続く)
菜々緒の秘め事 第1話 アンダーヘアの処理
こちら【菜々緒の秘め事】はファンの菜々緒ちゃんが魅惑のレズ浣腸プレイを披露してくれる第三弾で、読むだけでワクワクドキドキのレズ浣腸物語です。編集掲載しているももこと一緒に楽しんでくださいね。
ここからは前回の続 菜々緒の浣腸ライフからの続きになります。第32話では夏希さんが、少女期のかおるさんに浣腸やおまるに排泄姿まで見られながらも大好きだった看護師さんとの別れという辛いトラウマを解消してあげました。
そしてこちら《菜々緒の秘め事》に発展した第1話は彼氏つながりのKちゃんとのことです。
ある日Kちゃんが「菜緒 話が有るけど聞いてくれるでも外では話せないの」と言ったので私の部屋に来てもらいました。
「ごめんなさいね迷惑をかけて」と言われたのにはちょっとびっくり、そんなしおらしいことは言われたことが無かったからです。
最近のKちゃんは結婚願望が少し出ているので、もしかして授かったのかと思い
「もしかしてこれ」お腹に手を当てる真似をすると慌てて「ううん違うの」
それならとステーションビルで買ったお寿司を食べビールを吞みます。
それらをかたずけても未だ話し出せないようなのでウヰスキー、ソーダ氷を出しハイボールを作り一緒に飲みます。
2~3杯飲んだころ少し酔いが回ってきたので「ねえお話ってなに」と切り出した私の顔を見てKちゃんは「笑わないでよ」
「ウン、大丈夫」「菜緒ってアンダーヘアどうしてる」
「はあ!」思わず声が出てしまいました。「だからどうしているの」
慌てて「何で急にそんなこと」「だから、何かしているそれとも何もしていないの」
「えっ、何で急にもしかして彼と海かプールに行くことになったの」
「そうじゃないんだけど」と言ってハイボールを吞み
「私この前のお休み彼のアパートに行きお掃除をしていたの大体終わったので彼が【じゃあちょっと何か食べるものと飲み物を買ってくる】って言って出かけたけどまだベッド周りを終わらせていなかったので布団を揚げたら出てきたの」
「何がもしかして洗濯していないパンツ」「バカ違うの女の子の写真集」 「グラドルの」
「そうなんだけど見ていて私気が付いたの何冊かあったけど出ている女の子ほとんどアンダーヘア無いのよそれで男の人と絡んでいるのしかも無修正」
「ウワ~私も見てみたい」
「ウワ~私も見てみたい」
「バカ何吞気なことを言っているの」「で、それが何で私にアンダーヘアの事を聞くことになるの」「も~鈍いわねもし彼が無毛の人が好きなら私はどうしたらいいのよ」「あ~そゆうこと」「そうゆう事よ私彼が無毛の人に興味があるなんて今まで知らなかったし」
「でも男の人って無毛の人に憧れている人も意外と多いみたいよでも彼その写真集最近もらったんじゃないのもとからならもしかしてKちゃんがメイド服を着るようになった時に何かアクションがあったんじゃない」「そういえばまだきれいな写真集だったし書いてある言語も日本語じゃなかったし」「うふふ、それなら簡単じゃないKちゃんが彼の秘密を見たのを知らないなら彼の望みをかなえてあげたら」「どうやって」「Kちゃんも無毛になるのよ」
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「え~そんな恥ずかしい事誰かに見られたらどうするの」「いやだ~本気で言っているの」「え~どう言う事」「今はエステに行けばアンダーヘアの脱毛はやってくれるわよビキニの水着をつけるときはアンダーヘアがあるとはみ出たりするからお洒落な人は必ずきっちり脱毛をしているわよ」
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その後、Kちゃんに「自分で処理すると危ないし剃刀で剃っても半日もすると毛穴が黒く見えるからちゃんと専門の所で処理してもらった方がいいよエステでもオプションでいろいろなコースが用意されているから相談した方がいいよ」
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「でも男の人って無毛の人に憧れている人も意外と多いみたいよでも彼その写真集最近もらったんじゃないのもとからならもしかしてKちゃんがメイド服を着るようになった時に何かアクションがあったんじゃない」「そういえばまだきれいな写真集だったし書いてある言語も日本語じゃなかったし」「うふふ、それなら簡単じゃないKちゃんが彼の秘密を見たのを知らないなら彼の望みをかなえてあげたら」「どうやって」「Kちゃんも無毛になるのよ」
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「え~そんな恥ずかしい事誰かに見られたらどうするの」「いやだ~本気で言っているの」「え~どう言う事」「今はエステに行けばアンダーヘアの脱毛はやってくれるわよビキニの水着をつけるときはアンダーヘアがあるとはみ出たりするからお洒落な人は必ずきっちり脱毛をしているわよ」
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その後、Kちゃんに「自分で処理すると危ないし剃刀で剃っても半日もすると毛穴が黒く見えるからちゃんと専門の所で処理してもらった方がいいよエステでもオプションでいろいろなコースが用意されているから相談した方がいいよ」
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「あとネ男の人が女の人のお尻に入れているみたいな写真もあったけど あれって本当に入れているらしいの」
菜々緒の秘め事 予告編
前編「菜々緒の浣腸ライフ」後編「続 菜々緒の浣腸ライフ」ではファンの菜々緒ちゃんが充実したレズ浣腸ライフを展開していきましたが、こちら【菜々緒の秘め事】でも更に進化した魅惑のレズ浣腸プレイを披露してくれる、読むだけでワクワクドキドキのレズ浣腸物語です。編集掲載しているももこと一緒に楽しんでくださいね。
前回「続 菜々緒の浣腸ライフ」での主な出来事は
第1話、彼との関係も深まりメイド服でのコスプレとビキニパンテイーで彼を魅了し熱烈インサートから関係はより深まり、イルリガートルでの高圧浣腸や、アナルセックスまで許します。
第2~3話 では、浣腸に慣れしてきたレズ友のあずさちゃんには500cc浣腸器で初浣腸そしておまるへの排泄も体験させ。
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第4話では、彼氏つながりのKちゃんともコスプレメイド服からの浣腸へ。
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第5~6話 では、かおるさんの秘密ではかおるさんが昔、看護師さん浣腸され見られながらおまるに排泄させられた体験でアナル覚醒を促されことを回顧します。
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第7~10話 で、そのかおるさんが大学二年の時にあの看護師さんに似ている夏希さんに声をかけられ、再び浣腸の魅力に引き込まれていきます。 広告
第13話 では、半年後、かおるさんのファッションがゴチックロリータファッションに引かれ思い甘ロリファッションに変わってきます。 そんな可愛いかおるさんに夏希さんは言葉を失いかおるさんに近づきいきなり抱きしめ思い切りキスをし押し倒したそうです。
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第14~15話では、そんな話をしてくれた夏希さんが愛おしくなり、私は夏希さんを後ろ手にし両腕用の拘束バンドで止め、大量浣腸をしておまるへの排泄を体験してもらいます。
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第16話 では、あずさちゃんと甘ロリファッションでのレズ浣腸からアナル舐めも取り入れます。
第17~21話では 、かおるさんと可愛いメイドコスプレ、私は黒の妖精っぽいワンピで萌えレズで高圧浣腸を体験させアナルバイブと膣バイブで2穴責めも取り入れて、かおるさんを夢世界に誘います。
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第20~21話では 、遊びに来たあすさちゃんに高圧浣腸やアナルバイブ、そして膣バイブでの2穴責めを体験させます。
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第22話では 、私の一人オナニーの話です。拘束や2穴オナニーなどを自分の趣向のまま楽しみます。
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第23~25話では、あずさちゃんとコスプレ浣腸からいろいろなグッズでアナル責めからの高圧浣腸そしてアナルバイブのあとの濃密なレズプレイへ。
㋖
第26~31話では、夏希さんと互いに責め合いです、私も夏希さんに縛られて浣腸や2穴責めまでされて夜通し燃え上がりました。
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32話では、そんなプレイをヒントに夏希さんが、少女期のかおるさんに浣腸やおまるに排泄姿まで見られながらも大好だった看護師さんとの別れという辛いトラウマを解消してあげます。
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そしてこちら《菜々緒の秘め事》に発展します。
お気に召したらポッチとね!
前回「続 菜々緒の浣腸ライフ」での主な出来事は
第1話、彼との関係も深まりメイド服でのコスプレとビキニパンテイーで彼を魅了し熱烈インサートから関係はより深まり、イルリガートルでの高圧浣腸や、アナルセックスまで許します。
第2~3話 では、浣腸に慣れしてきたレズ友のあずさちゃんには500cc浣腸器で初浣腸そしておまるへの排泄も体験させ。
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第4話では、彼氏つながりのKちゃんともコスプレメイド服からの浣腸へ。
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第5~6話 では、かおるさんの秘密ではかおるさんが昔、看護師さん浣腸され見られながらおまるに排泄させられた体験でアナル覚醒を促されことを回顧します。
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第7~10話 で、そのかおるさんが大学二年の時にあの看護師さんに似ている夏希さんに声をかけられ、再び浣腸の魅力に引き込まれていきます。 広告
第13話 では、半年後、かおるさんのファッションがゴチックロリータファッションに引かれ思い甘ロリファッションに変わってきます。 そんな可愛いかおるさんに夏希さんは言葉を失いかおるさんに近づきいきなり抱きしめ思い切りキスをし押し倒したそうです。
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第14~15話では、そんな話をしてくれた夏希さんが愛おしくなり、私は夏希さんを後ろ手にし両腕用の拘束バンドで止め、大量浣腸をしておまるへの排泄を体験してもらいます。
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第16話 では、あずさちゃんと甘ロリファッションでのレズ浣腸からアナル舐めも取り入れます。
第17~21話では 、かおるさんと可愛いメイドコスプレ、私は黒の妖精っぽいワンピで萌えレズで高圧浣腸を体験させアナルバイブと膣バイブで2穴責めも取り入れて、かおるさんを夢世界に誘います。
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第20~21話では 、遊びに来たあすさちゃんに高圧浣腸やアナルバイブ、そして膣バイブでの2穴責めを体験させます。
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第22話では 、私の一人オナニーの話です。拘束や2穴オナニーなどを自分の趣向のまま楽しみます。
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第23~25話では、あずさちゃんとコスプレ浣腸からいろいろなグッズでアナル責めからの高圧浣腸そしてアナルバイブのあとの濃密なレズプレイへ。
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第26~31話では、夏希さんと互いに責め合いです、私も夏希さんに縛られて浣腸や2穴責めまでされて夜通し燃え上がりました。
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32話では、そんなプレイをヒントに夏希さんが、少女期のかおるさんに浣腸やおまるに排泄姿まで見られながらも大好だった看護師さんとの別れという辛いトラウマを解消してあげます。
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そしてこちら《菜々緒の秘め事》に発展します。